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講演抄録/キーワード
講演名 2009-07-02 09:30
車車間通信におけるチャネルアクセス方式とパケット転送方式
シャグダル オユーンチメグ大山 卓四方博之マハダド ヌリ シラジ三浦 龍小花貞夫ATRCS2009-13
抄録 (和) 交通事故が多発する交差点では、建物などによる遮蔽により電波伝搬状況が悪く、車車間で直接通信できる範囲が狭い場合が想定される。このような状況においては、有効な手段としてパケット転送がある。本稿では、CSMA/CAおよびCDMA車車間通信ネットワークにおけるパケット転送の性能評価を行い、チャネルアクセス方式がパケット転送の性能に与える影響について調査した。シミュレーション結果から、CSMA/CAネットワークでは、重複転送はチャネルに大きな負荷を与えてしまい通信の性能を大きく劣化させることが分かった。そのため、CSMA/CAネットワークでは、重複転送を効率的に抑制する複雑な転送手法が要求される。一方、CDMAネットワークにおいては、遠近効果により近隣車両間で信頼性の高い通信が実現でき、重複転送の削減はそれほど要求されず、比較的シンプルなパケット転送方式でも十分な性能が得られることが分かった。 
(英) In realistic road environments, reflecting objects are able to degrade signal quality, preventing vehicles from being able to have direct communications. In this case, packet forwarding can be used to expand the communication range. Although a number of previous works target packet forwarding in CSMA/CA networks, to the best of our knowledge, there is not much work that address packet forwarding in CDMA networks. This paper analyzes and compares impacts of CSMA/CA and CDMA channel access methods on message delivery performance in inter-vehicle communications. The simulation results show that, in CSMA/CA, to achieve a sufficient delivery performance, it tends to require a complex forwarding approach that is able to efficiently suppress redundant forwarding. On the other hand, in CDMA, thank to near far effect, a simple packet forwarding scheme can provide a sufficient delivery performance.
キーワード (和) 車車間通信 / CDMA / CSMA/CA / パケット転送 / フラーディング / / /  
(英) inter-vehicle communications / CDMA / CSMA/CA / packet forwarding / flooding / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 116, CS2009-13, pp. 1-6, 2009年7月.
資料番号 CS2009-13 
発行日 2009-06-25 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード CS2009-13

研究会情報
研究会 CS  
開催期間 2009-07-02 - 2009-07-03 
開催地(和) 福江文化会館(長崎県) 
開催地(英) Fukue Bunkakaikan 
テーマ(和) 次世代ネットワーク,電力線通信,無線通信方式,一般 
テーマ(英) Next generation networks, power-line communications, wireless communication systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2009-07-CS 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 車車間通信におけるチャネルアクセス方式とパケット転送方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Channel Access and Packet Forwarding Schemes for Inter-Vehicle Communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 車車間通信 / inter-vehicle communications  
キーワード(2)(和/英) CDMA / CDMA  
キーワード(3)(和/英) CSMA/CA / CSMA/CA  
キーワード(4)(和/英) パケット転送 / packet forwarding  
キーワード(5)(和/英) フラーディング / flooding  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) シャグダル オユーンチメグ / Oyunchimeg Shagdar / オユーンチメグ シャグダル
第1著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大山 卓 / Takashi Ohyama / オオヤマ タカシ
第2著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 四方 博之 / Hiroyuki Yomo / ヨモ ヒロユキ
第3著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) マハダド ヌリ シラジ / Mahdad Nuri Shirazi / マハダド ヌリ シラジ
第4著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 龍 / Ryu Miura / ミウラ リュウ
第5著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 小花 貞夫 / Sadao Obana / オバナ サダオ
第6著者 所属(和/英) ATR適応コミュニケーション研究所 (略称: ATR)
ATR Adaptive Communications Research Laboratories (略称: ATR)
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講演者
発表日時 2009-07-02 09:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2009-13 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.116 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CS-2009-06-25 


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