| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-07-02 11:30 ［チュートリアル講演］光トランスポートネットワークの最新技術動向 ～ ITU-T G.709 OTN標準化状況 ～ ○片桐 徹（富士通研）  CS2009-18 |
|
| 抄録 | （和） | 波長分割多重技術を適用した光トランスポートネットワークを支える重要な技術の一つにITU-Tにおいて勧告化されているOptical Transport Network(OTN)がある。従来、OTNの主要な役割はSDH信号を直接収容してpoint-to-pointに転送する点にあった。近年、データサービスの発展を背景として、OTNへEthernet信号を直接収容・転送する機能、また、post-SDH/SONETとしての多重化アーキテクチャ提供に対する要求が高まっている。本稿ではこれらの要求に対して検討が進められているITU-T G.709 OTNの標準化動向について説明する。 |
| （英） | Optical Transport Network (OTN) of ITU-T standard is one of important technologies for the optical transport network applying wavelength division multiplexing technology. In the past, the main functions of OTN have been accommodation and point-to-point transportation of SDH signal. Recently, there is an expectation for OTN that is both accommodation and transportation of Ethernet signal because of the evolution of data service. In addition, it also requires the providing for network architecture based on multiplexing structure as post-SDH/SONET. This paper describes the latest standardization activity for ITU-T G.709 OTN to meet such requirements. | |
| キーワード | （和） | OTN / SDH / Ethernet / 標準化 / ITU / / / |
| （英） | OTN / SDH / Ethernet / Standardization / ITU / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 116, CS2009-18, pp. 29-34, 2009年7月. | |
| 資料番号 | CS2009-18 | |
| 発行日 | 2009-06-25 (CS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CS2009-18 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS |
| 開催期間 | 2009-07-02 - 2009-07-03 |
| 開催地（和） | 福江文化会館(長崎県) |
| 開催地（英） | Fukue Bunkakaikan |
| テーマ（和） | 次世代ネットワーク，電力線通信，無線通信方式，一般 |
| テーマ（英） | Next generation networks, power-line communications, wireless communication systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CS |
| 会議コード | 2009-07-CS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 光トランスポートネットワークの最新技術動向 |
| サブタイトル（和） | ITU-T G.709 OTN標準化状況 |
| タイトル（英） | Technology trend for optical transport network |
| サブタイトル（英） | Standardization activity for ITU-T G.709 OTN |
| キーワード(1)（和/英） | OTN / OTN |
| キーワード(2)（和/英） | SDH / SDH |
| キーワード(3)（和/英） | Ethernet / Ethernet |
| キーワード(4)（和/英） | 標準化 / Standardization |
| キーワード(5)（和/英） | ITU / ITU |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片桐 徹 / Toru Katagiri / カタギリ トオル |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社富士通研究所 (略称： 富士通研) FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称： FUJITSU LABS. LTD.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第2著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-07-02 11:30:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | CS |
| 資料番号 | CS2009-18 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.116 |
| ページ範囲 | pp.29-34 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-06-25 (CS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]