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講演抄録/キーワード
講演名 2009-06-19 10:35
外部経路情報を利用した送信元検証手法
西藤明大警察大)・石橋圭介NTTIA2009-14 ICSS2009-22
抄録 (和) 送信元IPアドレスが偽装されたパケットをルータにおいてフィルタリングする技術にuRPFがある。uRPFは、受信ルータがパケット送信時に参照する経路情報を利用してフィルタリングルールを作成する技術であり、管理者が手動で変更しなくても常に最新の状態でフィルタリングできる。しかし、受信ルータが送信元IPアドレス宛にパケットを送信する際の送信経路と送信元ルータから受信ルータまでの受信経路が対称でない場合は、誤検出が発生することがある。そこで本稿では、受信ルータの経路情報の代わりに、パケットの送信元IPアドレスを管理するルータの経路情報及びそのルータに近接するルータの経路情報を利用してパケットをフィルタリングする手法を提案する。ただし、送信元ルータの経路情報は、受信ルータでは通常取得できないため、BGP上で収集された外部経路情報を利用して、送信元ルータの経路情報を推定する。外部経路情報として、Route Viewsプロジェクト等により公開されている経路情報を利用し、約82%のASからの送信経路を検証できることを確認した。 
(英) uRPF is widely used technology to filter source IP spoofed packets, using route information. With uRPF filtering, a router automatically update filtering rules based on its route information and does not require operators’ manual change. However, uRPF, specifically strict mode, has a drawback in that it may incorrectly detect packets as spoofed, when route is asymmetric, i.e., the route from the sender and the routes to the sender are different each other. This is due to the fact that uRPF uses the local (received router’s own) route information. In this paper, we propose a method to filter using global route information. Here, global means that route information of sender routers. Generally, however, route information of sender routers’ are not available. Thus, we use public available route information provided by RouteViews project, and estimate the route information of sender routers. We verify 82% ASs can be validated using this estimation.
キーワード (和) IPアドレス偽装 / uRPF / フィルタリング / BGP / / / /  
(英) IP Spoofing / uRPF / Filtering / BGP / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 85, IA2009-14, pp. 73-78, 2009年6月.
資料番号 IA2009-14 
発行日 2009-06-11 (IA, ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2009-14 ICSS2009-22

研究会情報
研究会 IA ICSS  
開催期間 2009-06-18 - 2009-06-19 
開催地(和) 機械振興会館 65号室(6階) 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg 
テーマ(和) インターネットセキュリティ、一般 
テーマ(英) Internet Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2009-06-IA-ICSS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 外部経路情報を利用した送信元検証手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Validation of packet origin using public route information 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IPアドレス偽装 / IP Spoofing  
キーワード(2)(和/英) uRPF / uRPF  
キーワード(3)(和/英) フィルタリング / Filtering  
キーワード(4)(和/英) BGP / BGP  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西藤 明大 / Meidai Saito / サイトウ メイダイ
第1著者 所属(和/英) 警察大学校 (略称: 警察大)
National Police Academy (略称: National Police Academy)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 圭介 / Keisuke Ishibashi / イシバシ ケイスケ
第2著者 所属(和/英) NTT情報流通プラットフォーム研究所 (略称: NTT)
NTT Information Sharing Platform Laboratories, NTT Corporation (略称: NTT Corp.)
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講演者
発表日時 2009-06-19 10:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IA 
資料番号 IEICE-IA2009-14,IEICE-ICSS2009-22 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.85(IA), no.86(ICSS) 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IA-2009-06-11,IEICE-ICSS-2009-06-11 


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