お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2009-05-29 16:50
重み付き協調センシングシステム設計の一検討
土屋廣憲梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大SR2009-20
抄録 (和) 本稿では,既存システム(Primary System : PS)とコグニティブ無線機能を備えた新規参入システム
(Secondary System : SS )の周波数共用を実現するための要素技術である協調センシング法に関する検討を行う.各
協調端末の観測結果に,受信信号電力と雑音電力を考慮した重み係数を用いる協調センシングは,重み付けを行わな
い等利得合成型の協調センシングと比較して,シャドーイング環境では高い検出精度が得られる.また,マルチパス
フェージングの変動により,重み付き協調センシングの判定精度は劣化するが,複数アンテナを用いることでその影
響を軽減することが可能である.本稿では,[7] において提案されている複数アンテナを持つSS 端末における受信信
号電力推定処理を用いた重み付き協調センシングのパラメータ設計を行う.本協調センシングシステムには,SS 端末
のシステムパラメータとして,1 アンテナ素子あたりのサンプル数,端末数,アンテナ素子数,受信信号電力の推定
期間長がある.これらを,検出成功率が最低となるワーストケースにおける通信環境パラメータ(距離,シャドーイ
ングの標準偏差,ドップラー周波数,PS の通信確率) に対して,所望の検出成功率を達成するように設計する.初め
に,端末数,アンテナ素子数にコスト量を設定し,拘束条件である最大許容コスト内で最もサンプル数を減らす端末
数,アンテナ素子数を決定する.次に,要求検出成功率を満たすように重み生成期間長の設計を行ない,最後に,設
計したシステムパラメータでの検出成功率を評価する. 
(英) This paper presents a cooperative sensing technique for the spectrum sharing between an existing system
(primary system: PS) and a new wireless radio system (secondary system: SS) which equips the cognitive
radio techniques. To enhance the detection performance, strategies of fusion of the local statistics from individual
secondary users have been investigated. We define an effective weight, which depends on the received signal power
from PS and noise power. A usage of the weight in cooperative sensing can improve the detection performance. We
also propose the received signal power estimation method to determine the weight and analyze the statistics and
mean square error of the estimator. Additionally, we design SS’s parameters (number of samples, number of nodes,
number of antennas, and length of estimation period) in multipath fading environment. The design criterion of
each parameter is determined so that the detection performance in worst case can achieve required target detection
performance for PS.
キーワード (和) コグニティブ無線 / 協調センシング / ネイマン-ピアソンの定理 / 複数アンテナ / / / /  
(英) cognitive radio / cooperative sensing / Neyman-Pearson theorem / plural antenna elements / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 61, SR2009-20, pp. 129-134, 2009年5月.
資料番号 SR2009-20 
発行日 2009-05-21 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2009-20

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2009-05-28 - 2009-05-29 
開催地(和) 新潟大学 
開催地(英) Niigata Univ 
テーマ(和) コグニティブ/ソフトウェア無線、国際ワークショップ 
テーマ(英) Cognitive/Software radio and international workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2009-05-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 重み付き協調センシングシステム設計の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on design of weighted cooperative sensing system 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コグニティブ無線 / cognitive radio  
キーワード(2)(和/英) 協調センシング / cooperative sensing  
キーワード(3)(和/英) ネイマン-ピアソンの定理 / Neyman-Pearson theorem  
キーワード(4)(和/英) 複数アンテナ / plural antenna elements  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 土屋 廣憲 / Hironori Tsuchiya / ツチヤ ヒロノリ
第1著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology. (略称: Tokyo Univ. of Agr and Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅林 健太 / Kenta Umebayashi / ウメバヤシ ケンタ
第2著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology. (略称: Tokyo Univ. of Agr and Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 神谷 幸宏 / Yukihiro Kamiya / カミヤ ユキヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology. (略称: Tokyo Univ. of Agr and Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 康夫 / Yasuo Suzuki / スズキ ヤスオ
第4著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology. (略称: Tokyo Univ. of Agr and Tech.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2009-05-29 16:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2009-20 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.61 
ページ範囲 pp.129-134 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SR-2009-05-21 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会