| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-05-28 17:15 イーサ光アクセスシステムにおけるエラーフリー光線路切替方法の検討 ○片山和典・田中郁昭・吉田耕一・辻村 健・東 裕司・清水正利（NTT）  OFT2009-10 |
|
| 抄録 | （和） | 主にビジネスユーザが拠点間通信に使用するビジネスネットワークサービスにおいては，かねてよりサービス断を回避した支障移転工事が望まれていた．我々は，広域イーササービスに用いられるイーサ光アクセスシステムに適用可能なエラーフリー光線路切替方法を検討した．本方法は通信線路を二重化する点を特徴とする．本稿では，線路の二重化によるエラーフリーな光線路切替を実現するためには，二重化線路間における高精度な光路長一致による信号同期および偏光状態の制御が必要であることを述べる． |
| （英） | The optical line switching method avoiding service interruption has been required for network services mainly employed by Business users. We studied an error-free optical line switching method for Ethernet optical access system using in wide area Ethernet service. This method dualizes the communication lines. This paper describes the necessary of the signal synchronization by equalizing the optical line lengths with high precision and the state of polarization control between dual lines to realize error-free optical line switching by dualizing communication lines. | |
| キーワード | （和） | 光線路切替 / エラーフリー / 二重化線路 / 信号同期 / 偏光状態 / / / |
| （英） | Optical line switching / Error-free / Dual lines / Signal synchronization / State of polarization / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 109, no. 59, OFT2009-10, pp. 45-49, 2009年5月. | |
| 資料番号 | OFT2009-10 | |
| 発行日 | 2009-05-21 (OFT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OFT2009-10 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
| 開催期間 | 2009-05-28 - 2009-05-29 |
| 開催地（和） | 住友電気工業?南箱根セミナーハウス |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 高機能光ファイバ及び一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OFT |
| 会議コード | 2009-05-OFT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | イーサ光アクセスシステムにおけるエラーフリー光線路切替方法の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study of Error-Free Optical Line Switching Method for Ethernet Optical Access System |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 光線路切替 / Optical line switching |
| キーワード(2)（和/英） | エラーフリー / Error-free |
| キーワード(3)（和/英） | 二重化線路 / Dual lines |
| キーワード(4)（和/英） | 信号同期 / Signal synchronization |
| キーワード(5)（和/英） | 偏光状態 / State of polarization |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片山 和典 / Kazunori Katayama / カタヤマ カズノリ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 郁昭 / Kuniaki Tanaka / タナカ クニアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 吉田 耕一 / Koichi Yoshida / ヨシダ コウイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 辻村 健 / Takeshi Tsujimura / ツジムラ タケシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 東 裕司 / Yuji Azuma / アズマ ユウジ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 清水 正利 / Masatoshi Shimizu / シミズ マサトシ |
| 第6著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NTT Corporation (略称： NTT Corp.) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-05-28 17:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OFT |
| 資料番号 | OFT2009-10 |
| 巻番号（vol） | vol.109 |
| 号番号（no） | no.59 |
| ページ範囲 | pp.45-49 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2009-05-21 (OFT) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]