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講演抄録/キーワード
講演名 2009-05-22 16:00
マルチユーザ環境下におけるシングルキャリアを用いたスペクトル重複リソースマネジメントの性能評価
高橋宏樹横枕一成中村 理後藤淳悟浜口泰弘シャープRCS2009-24
抄録 (和) 本稿では,マルチユーザ環境下におけるシングルキャリア(SC: Single Carrier) に基づくダイナミックスペクトル制御(DSC: Dynamic Spectrum Control) においてターボ等化器を用いたスペクトル重複リソースマネジメント(SORM: Spectrum-Overlapped Resource Management) を3 ユーザ以上の場合にも適用し,その伝送特性を評価するとともに重複させることを前提とした周波数利用効率の改善について評価する.SORM は,各ユーザの信号に対して他ユーザの周波数割当との重複を許容し,各自の伝搬路特性を優先した割当を行うことで高い周波数選択ダイバーシチ効果を獲得できる技術である.重複された信号は受信処理としてターボ等化技術を採用することでシンボル間干渉(ISI:Inter-Symbol Interference) だけでなくユーザ間干渉(IUI: Inter-User Interference) もキャンセルすることができ,その結果各ユーザの信号を分離することができる.本稿では,まずシステム帯域全体の伝送レートを一定にした場合において,マルチユーザ環境下でSORM を適用し,伝送特性を評価する.さらに,重複により一部の周波数利用効率が高くなることから各ユーザの帯域を従来より拡張することによる広帯域伝送を実現する可能性についても評価する.計算機シミュレーションの結果,伝送レートを一定にした場合には,SORM は最大の周波数選択ダイバーシチを獲得することができ,さらに,より広帯域な伝送へ拡張した場合には,周波数分割多重(FDM: Frequency Division Multiplexing)と同等の伝送特性で30% 以上周波数利用効率が改善可能であることを示している. 
(英) In this paper, based on the single carrier transmission under the multi-user environment of uplink, a spectrum-over-lapped resource management (SORM) with turbo equalizer using a dynamic spectrum control (DSC) is generalized. Then the improvement of a further band utilization efficiency is evaluated. SORM is a technique that allows each user's spectrum to overlap it mutually and determines the frequency assignment only according to the path gain. By adopting turbo equalizer as the signal detection scheme for multiuser detection (MUD), it removes not only inter-symbol interference (ISI) but also inter-user interference (IUI). The signal of each user can be completely separated as a result. In this paper, we evaluated the characteristics of SORM under the multi user environment when the transmission rate of the entire system band is made constant. In addition, the possibility of achieving the broadband transmission more than the system band by band spreading of each user is evaluated. The simulation result shows that SORM allows users to obtain maximum frequency selection diversity. And, when each user's band is enhanced, it is shown to be able to increase the band utilization efficiency by over 30% with same frame error rate with past FDMA-type of SC based DSC.
キーワード (和) SORM / スペクトル重複 / ターボ等化 / マルチユーザ / シングルキャリア / / /  
(英) SORM / spectrum-overlapped / turbo equalization / multi-user / single carrier / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 38, RCS2009-24, pp. 139-144, 2009年5月.
資料番号 RCS2009-24 
発行日 2009-05-14 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2009-24

研究会情報
研究会 RCS IN  
開催期間 2009-05-21 - 2009-05-22 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) マルチホップ,メッシュネットワーク,ネットワーク符号化,無線通信一般 
テーマ(英) multihop, mesh network, network coding, wireless communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-05-RCS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチユーザ環境下におけるシングルキャリアを用いたスペクトル重複リソースマネジメントの性能評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Evaluation of A Spectrum-Overlapped Resource Management using Single Carrier under Multi-User Environment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SORM / SORM  
キーワード(2)(和/英) スペクトル重複 / spectrum-overlapped  
キーワード(3)(和/英) ターボ等化 / turbo equalization  
キーワード(4)(和/英) マルチユーザ / multi-user  
キーワード(5)(和/英) シングルキャリア / single carrier  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 宏樹 / Hiroki Takahashi / タカハシ ヒロキ
第1著者 所属(和/英) シャープ株式会社 (略称: シャープ)
Sharp Corporation (略称: Sharp Co.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横枕 一成 / Kazunari Yokomakura / ヨコマクラ カズナリ
第2著者 所属(和/英) シャープ株式会社 (略称: シャープ)
Sharp Corporation (略称: Sharp Co.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 理 / Osamu Nakamura / ナカムラ オサム
第3著者 所属(和/英) シャープ株式会社 (略称: シャープ)
Sharp Corporation (略称: Sharp Co.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 後藤 淳悟 / Jungo Goto / ゴトウ ジュンゴ
第4著者 所属(和/英) シャープ株式会社 (略称: シャープ)
Sharp Corporation (略称: Sharp Co.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 浜口 泰弘 / Yasuhiro Hamaguchi / ハマグチ ヤスヒロ
第5著者 所属(和/英) シャープ株式会社 (略称: シャープ)
Sharp Corporation (略称: Sharp Co.)
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講演者
発表日時 2009-05-22 16:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2009-24 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.38 
ページ範囲 pp.139-144 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-05-14 


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