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講演抄録/キーワード
講演名 2009-05-22 09:35
無線マルチホップネットワーク上のALMにおける不正行為の影響
高橋邦彦北山公也山本 幹関西大NS2009-24
抄録 (和) 無線マルチホップネットワークでマルチキャスト通信を行う場合,マルチキャストトラヒックを中継するインセンティブの問題から,マルチキャスト通信非参加ホストがマルチキャストルーチングプロトコルを実装しない可能性がある.この問題を解決する手法として,アプリケーション層のオーバーレイネットワーク上にマルチキャストツリーを構成し,オーバーレイノード間は通常の1 対1 通信を行う,アプリケーションレベルマルチキャスト(ALM)が有効である.ただし,ALMホストは,自らのネットワーク資源の節約や,スループット向上のために,不正行為を行う可能性が指摘されている.そこで,本論文では,ALMを無線マルチホップネットワークに適用した状況において,ALM不正ホストのスループット改善率について評価を行った.その結果,不正ホストの受信スループットが予想に反して改善されない場合が多いことが分かり,このデータを開示することで不正行為を未然に防げる可能性のあることを明らかにする. 
(英) ALM(Application Level Multicast) is one of the promising ways for resolving multicast incentive problem of non-multicast hosts not implementing multicast routing protocol. ALM protocol is implemented in application layer, which means it is easier to be altered by end users than lower layer protocols. Malicious users would like to get higher position in ALM tree because it can obtain higher throughput and lower delay. They also would not like to other hosts to be connected because of forwarding burden will bring them wireless throughput degradation. This paper evaluates performance improvement perceived by a malicious user and shows that surprisingly it can obtain performance improvement only with almost 50% probability. We also investigate the reason why this performance effect and show that link sharing with other ALM hosts in long hops is one of the reasons of performance degradation of malicious users.
キーワード (和) 無線マルチホップネットワーク / ALM / 不正行為 / / / / /  
(英) Wireless Multi-hop Networks / ALM / Cheating / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 109, no. 36, NS2009-24, pp. 43-48, 2009年5月.
資料番号 NS2009-24 
発行日 2009-05-14 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2009-24

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2009-05-21 - 2009-05-22 
開催地(和) 広島市立大学 
開催地(英) Hiroshima City University (Hiroshima) 
テーマ(和) 高度プロトコル・ネットワーキング技術(IP及び高位レイヤルーチング・フィルタリング、マルチキャスト、品質・経路制御)、IPNWの利用技術(P2P、P4P、オーバレイ、SIP、NGN)、ネットワークシステム関連技術(システム構成法、インタフェース、アーキテクチャ、ハードウェア・ソフトウェア・ミドルウェア)、一般 
テーマ(英) Advanced Protocol and Network Control (Application level routing, QoS and Path Control, P2P, P4P, SIP), Network System Architecture (Interface, Hardware, Software) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2009-05-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線マルチホップネットワーク上のALMにおける不正行為の影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Evaluation of Cheating Host in ALM over Wireless Multi-hop Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線マルチホップネットワーク / Wireless Multi-hop Networks  
キーワード(2)(和/英) ALM / ALM  
キーワード(3)(和/英) 不正行為 / Cheating  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 邦彦 / Kunihiko Takahashi / タカハシ クニヒコ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 北山 公也 / Kimiya Kitayama / キタヤマ キミヤ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 幹 / Miki Yamamoto / ヤマモト ミキ
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
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講演者
発表日時 2009-05-22 09:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2009-24 
巻番号(vol) IEICE-109 
号番号(no) no.36 
ページ範囲 pp.43-48 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2009-05-14 


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