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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-03-27 16:30 マイクロホンアレイとネットワークを利用した音源探査装置の試作 ○村上拓弥・桐生昭吾（武蔵工大）・蘆原 郁（産総研）  EA2008-145 |
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| 抄録 | （和） | 災害現場での生存者捜査等を目的とする高感度音源探査システムを開発するための基礎研究として，比較的廉価なデバイスを用いて7chのマイクロホンアレイを試作した。マイクロホン，アンプ，AD変換器からなるハードウェアと遅延和合成処理を行う制御部をネットワーク経由で結ぶことにより，遠隔地からの制御を可能とする。検証実験の結果から，実用的なサンプリング周波数とマイクロホンの個数の検討，アンプ増幅率を改善する必要性が示唆された。 |
| （英） | A sound detector system designed for detection and location of trapped victims in a disaster area is proposed.The system consists of a remote sensor and a main console.The remote sensor includes a microphone array and a multi-channel AD converter.Sound data captured by the remote sensor can be transmitted to the main console via a local area network. By a delay and sum method, information about the sound location can be presented as a visual image on the main console display.For the preliminary study, a 7-channel microphone array using electret condenser microphones and amplifiers was made and its performance was examined. | |
| キーワード | （和） | マイクロホンアレイ / 安全管理 / 音源探査 / 遅延和合成 / / / / |
| （英） | Microphone array / Security control / Sound detector / Delay and sum method / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 491, EA2008-145, pp. 55-60, 2009年3月. | |
| 資料番号 | EA2008-145 | |
| 発行日 | 2009-03-20 (EA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EA2008-145 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EA |
| 開催期間 | 2009-03-27 - 2009-03-27 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EA |
| 会議コード | 2009-03-EA |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | マイクロホンアレイとネットワークを利用した音源探査装置の試作 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Sound detector using microphone array and local area network |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | マイクロホンアレイ / Microphone array |
| キーワード(2)（和/英） | 安全管理 / Security control |
| キーワード(3)（和/英） | 音源探査 / Sound detector |
| キーワード(4)（和/英） | 遅延和合成 / Delay and sum method |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村上 拓弥 / Takuya Murakami / ムラカミ タクヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 武蔵工業大学 (略称： 武蔵工大) Musashi Institute of Technology (略称： Musashi Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 桐生 昭吾 / Shogo Kiryu / キリュウ ショウゴ |
| 第2著者 所属（和/英） | 武蔵工業大学 (略称： 武蔵工大) Musashi Institute of Technology (略称： Musashi Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 蘆原 郁 / Kaoru Ashihara / アシハラ カオル |
| 第3著者 所属（和/英） | 産業技術総合研究所 (略称： 産総研) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称： AIST) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-03-27 16:30:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | EA |
| 資料番号 | EA2008-145 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.491 |
| ページ範囲 | pp.55-60 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-03-20 (EA) |
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