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| 講演名 | 2009-03-13 16:00 リソース情報の適正な管理活用に向けたデータアーキテクチャ検討とシステムの実装について ○岩嶋伸行・山下陽一・速水茂和・日高伸二・石川数馬・中山由之・森 英俊（NTT西日本）  ICM2008-86 |
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| 抄録 | （和） | 近年、急増するIP系サービス需要に対して多様化したサービスを迅速に提供するため、サービス個別に開発されるOSS(Operation Support System)のフロースルー化が進められ、SO（Service Order）処理の期間短縮が図られてきた。その一方で、業務アプリケーションで構成利用するデータの体系的な管理が十分に考慮されていなかったことにより、必要の都度システム連携を行って、データの利用を進めてきた。その結果DA（Data Architecture）的に重複データの存在、メタデータ認知不足、データ正確性維持の問題が引き起こされ、それに付随して重複処理等に繋がっている。あわせてNWトポロジーも複雑化し、データ流通の生成から消滅までの管理が体系化にできていない状況にある。これらの要因により開発費の高騰及び開発期間の長期化を招いている。上記の問題に着目し、DAの全体最適化と共にメタデータ管理を実現するデータ活用のプラットフォームを段階的に導入している。本稿は、DAに対する考察とプラットフォームの導入によって得られた知見を報告する。 |
| （英） | In recent years, to spread the new and various IP communication services, we have proceeded OSSs (Operation Support Systems) flow-through in order to shorten the delivery time. Meanwhile, the importance of DA(Data Architecture) management is slighted, connecting systems is haphazard. As a result, the problem of existence of the duplicate data and decrease in data incorrectness was occurred, and application overlapping conflicting. Because of the complicated the network topology, the systematic management of the data is not being made. So, the system develop cost become expensive and the develop term become long. We considered total optimization of data architecture for OSSs and introduced the data platform which manage the meta data. In this paper, we report a consideration for DA of OSSs and obtained knowledge from introduction of the data platform. | |
| キーワード | （和） | OSS / DA / / / / / / |
| （英） | OSS / DA / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 481, ICM2008-86, pp. 161-166, 2009年3月. | |
| 資料番号 | ICM2008-86 | |
| 発行日 | 2009-03-05 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2008-86 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2009-03-12 - 2009-03-13 |
| 開催地（和） | 奄美サンプラザホテル |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | ICMワークショップ併催． |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2009-03-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | リソース情報の適正な管理活用に向けたデータアーキテクチャ検討とシステムの実装について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study and Implementation of Data Architecture to manage and leverage Resource Information |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | OSS / OSS |
| キーワード(2)（和/英） | DA / DA |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岩嶋 伸行 / Nobuyuki Iwashima / イワシマ ノブユキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山下 陽一 / Yoichi Yamashita / ヤマシタ ヨウイチ |
| 第2著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 速水 茂和 / Shigekazu Hayami / ハヤミ シゲカズ |
| 第3著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 日高 伸二 / Shinji Hidaka / ヒダカ シンジ |
| 第4著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石川 数馬 / Kazuma Ishikawa / イシカワ カズマ |
| 第5著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中山 由之 / Yoshiyuki Nakayama / ナカヤマ ヨシユキ |
| 第6著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 森 英俊 / Hidetoshi Mori / モリ ヒデトシ |
| 第7著者 所属（和/英） | 西日本電信電話株式会社 (略称： NTT西日本) Nippon Telegraph and Telephone West Corporation (略称： NTT WEST) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-03-13 16:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2008-86 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.481 |
| ページ範囲 | pp.161-166 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-03-05 (ICM) |
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