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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-13 11:30
電源ノイズ考慮統計的タイミング解析を用いたデカップリング容量割当手法
榎並孝司橋本昌宜阪大)・佐藤高史東工大
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抄録 (和) 本論文では、タイミング改善を目的としたデカップリング容量割当手法を提案する。
デカップリング容量は電源ノイズ低減のために一般的に挿入されているが、
追加した容量が全てのゲートの遅延を改善させる訳ではないことを見出した。
即ち、容量追加位置によっては、回路遅延が悪化する可能性もある。
そこで、場所ごとにデカップリング容量による回路遅延改善効果を効率的に計算し、
それに基づいて容量配置位置を決定する手法を提案する。
提案手法では電源ノイズを考慮したタイミング解析手法と随伴感度解析を利用し、
容量に対する回路遅延の感度計算を効率化する。
与えられた量のデカップリング容量を提案手法により配置することで
回路遅延を改善できることを、実験により示した。
最大まで容量を配置した場合と比較すると、
提案手法による配置では最大値の40%の容量で、
電源ノイズによる回路遅延増加量を5%削減した。 
(英) This paper presents an allocation method of decoupling capacitance that
explicitly considers timing. We have found and focused that decap does not
necessarily improve a gate delay at all the switching timing within a cycle, and
devised an efficient sensitivity calculation of timing to decap for
decap allocation.
The proposed
method, which is based on a
statistical noise modeling and timing analysis, accelerates the sensitivity calculation with an approximation and
adjoint sensitivity analysis.
Experimental results show that the decap
allocation based on the sensitivity analysis efficiently optimizes the
worst-case circuit delay within a given decap budget. Compared to
the maximum decap placement, the delay improvement due to decap
increases by 5% even while the total amount of decap is reduced to 40%.
キーワード (和) デカップリング容量 / タイミング改善 / 統計的タイミング解析 / 随伴感度解析 / クリティカリティ / / /  
(英) Decoupling capacitance / Timing improvement / Statistical timing analysis / Adjoint sensitivity analysis / Criticality / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 478, VLD2008-161, pp. 207-212, 2009年3月.
資料番号 VLD2008-161 
発行日 2009-03-04 (VLD) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 VLD  
開催期間 2009-03-11 - 2009-03-13 
開催地(和) 沖縄県男女共同参画センター 
開催地(英)  
テーマ(和) システムオンシリコンを支える設計技術 
テーマ(英) Design Technology for a System-on-Silicon 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 VLD 
会議コード 2009-03-VLD 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電源ノイズ考慮統計的タイミング解析を用いたデカップリング容量割当手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Decoupling Capacitance Allocation for Timing with Statistical Noise Model and Timing Analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) デカップリング容量 / Decoupling capacitance  
キーワード(2)(和/英) タイミング改善 / Timing improvement  
キーワード(3)(和/英) 統計的タイミング解析 / Statistical timing analysis  
キーワード(4)(和/英) 随伴感度解析 / Adjoint sensitivity analysis  
キーワード(5)(和/英) クリティカリティ / Criticality  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 榎並 孝司 / Takashi Enami / エナミ タカシ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 昌宜 / Masanori Hashimoto / ハシモト マサノリ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 高史 / Takashi Sato / サトウ タカシ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2009-03-13 11:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 VLD 
資料番号 IEICE-VLD2008-161 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.478 
ページ範囲 pp.207-212 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-VLD-2009-03-04 


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