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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-10 17:05
積符号の信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率について
西島利尚法政大)・常盤欣一朗阪産大
抄録 (和) 2元線形ブロック符号全体の集合族の能力を評価する指標として,信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率のそれぞれに対して限界式が与えられている.
従来の研究では,信頼度関数と漸近的距離比との関係は明らかにされていないが,見逃し誤り確率と漸近的距離比,見逃し誤り確率と信頼度関数のそれぞれについては重要な関係が明らかにされている.一方,Shannonの通信路符号化定理の周辺に存在する未解決問題に関連して,特徴的な構造を持つ2元線形ブロック符号の重要な部分クラスが与えられている.これらの符号の能力をより詳細に解析するために,これらの符号の集合族に対して,信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率のそれぞれの限界式を与え,2元線形ブロック符号のそれらと比較し,それぞれの関係を明らかにすることは重要な研究分野であると考えられる.
そこで本報告では,積符号に着目をして,信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率のそれぞれに対する限界式を与える.
加えて,2元重み分布を求めることなく,積符号の構造に着目をした見逃し誤り確率の近似値を簡単に計算する方法を提案する. 
(英) It is well known that each bound of reliability function, asymptotic distance ratio, and the probability of undetected error for the ensemble of all binary linear block codes is given as a criterion to evaluate capabilities of these codes from view point of information theory or the theory of error correcting codes. Therefore we think that it is an important research to get each bound of those functions for an ensemble of some important subclasses of binary linear block codes in order to find a clue to a solution for some open problems in information theory or the theory of error correcting codes. Then, we pay attention to a class of binary product codes in this report. We give each bound of those functions for an ensemble for binary product codes. By utilizing two dimensional structure of product codes, we propose a method to compute approximate values of the probability of undetected error for product codes.
キーワード (和) 信頼度関数 / 漸近的距離比 / 見逃し誤り確率 / 積符号 / / / /  
(英) Reliability Function / Asymptotic Distans Ratio / Probability of Undetected Error / Product Codes / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 472, IT2008-112, pp. 453-457, 2009年3月.
資料番号 IT2008-112 
発行日 2009-03-02 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 WBS IT ISEC  
開催期間 2009-03-09 - 2009-03-10 
開催地(和) 公立はこだて未来大学(函館) 
開催地(英) Hakodate Mirai Univ. 
テーマ(和) 一般:情報通信基礎サブソサイェティ合同研究会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2009-03-WBS-IT-ISEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 積符号の信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Reliability Function, Asymptotic Distance Ratio, and The Probability of Undetected Error for Product Codes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 信頼度関数 / Reliability Function  
キーワード(2)(和/英) 漸近的距離比 / Asymptotic Distans Ratio  
キーワード(3)(和/英) 見逃し誤り確率 / Probability of Undetected Error  
キーワード(4)(和/英) 積符号 / Product Codes  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西島 利尚 / Toshihisa Nishijima / ニシジマ トシヒサ
第1著者 所属(和/英) 法政大学 (略称: 法政大)
Hosei University (略称: Hosei Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 常盤 欣一朗 / Kin-ichiroh Tokiwa / トキワ キンイチロウ
第2著者 所属(和/英) 大阪産業大学 (略称: 阪産大)
Osaka Sangyo University (略称: Osaka Sangyo Univ.)
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講演者
発表日時 2009-03-10 17:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2008-112,IEICE-ISEC2008-170,IEICE-WBS2008-125 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.472(IT), no.473(ISEC), no.474(WBS) 
ページ範囲 pp.453-457 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-IT-2009-03-02,IEICE-ISEC-2009-03-02,IEICE-WBS-2009-03-02 


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