電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-10 11:25
Two-stage可変長光パケットスイッチにおけるLook-aheadバッファとLoop-backバッファの連携制御
八尾慎也廣田悠介阪大)・戸出英樹阪府大)・村上孝三阪大PN2008-97
抄録 (和) 近年データ伝送量の増加に伴い光パケット交換網が注目されている.その性能は光パケット網を構成する光スイッチに大きく依存する.一方,異なる複数の長さのFDLを組み合わせることによって可変長の遅延を与えるバッファが考案されている.さらに,このバッファとFDLを組み合わせた先読みバッファ(Look-aheadバッファ),及び,スイッチ出力側からスイッチ入力側へ光信号を再入力する周回バッファ(Loop-backバッファ)を用いた,Two-stageスイッチ構成が提案されている.しかしながら,既存の方式ではLook-aheadバッファを用いたスケジューリングに焦点が当てられており,Loop-backバッファについては深く考えられていなかった.そこで,本稿では2種類のバッファを用いたパケット転送スケジューリング手法を提案する.提案方式では,Look-aheadバッファとLoop-backバッファを連携制御し,両バッファの利用効率を上げることでパケットロス率を大きく改善させる.提案方式の有効性を,計算機シミュレーションを用いて評価し,特に負荷が低い領域で大幅にパケットロス率を改善可能であることを確認した. 
(英) Programmable variable delay lines have been developed, which can delay packets in variable durations by combining several lengths of FDLs. Furthermore, two-stage switch with this programmable variable delay lines has been proposed. This switch has two buffers. One is the programmable variable delay lines (Look-ahead Buffer). The other is the fixed FDLs that re-input a packet from the output to the input (Loop-back Buffer). The switch can foresee following packets and avoid contentions effectively by using two buffers. However, existing studies only focus on the Look-ahead Buffer and intelligent usage of the Loop-back Buffer is actually out of concern. In this paper, a packet transfer scheduling method that uses the Look-ahead Buffer is proposed. The proposed method controls both the Look-ahead Buffer and the Loop-back Buffer cooperatively and improves the utilization of the switch. The proposed method uses the Loop-back Buffer systematically and distributes traffics in the whole switch. The effectiveness of the proposed method is evaluated through simulation experiments.
キーワード (和) 光パケット交換 / 光パケットスイッチ / Look-aheadバッファ / Loop-backバッファ / 衝突回避 / / /  
(英) Optical Packet Switching / Optical Packet Switch / Look-ahead Buffer / Loop-back Buffer / Contention Avoidance / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 476, PN2008-97, pp. 75-80, 2009年3月.
資料番号 PN2008-97 
発行日 2009-03-02 (PN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード PN2008-97

研究会情報
研究会 PN  
開催期間 2009-03-09 - 2009-03-10 
開催地(和) 久部良(くぶら)多目的集会施設(与那国島) 
開催地(英) Yonaguni Island 
テーマ(和) フォトニックネットワーク関連技術,一般 
テーマ(英) Photonic network technologies 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PN 
会議コード 2009-03-PN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Two-stage可変長光パケットスイッチにおけるLook-aheadバッファとLoop-backバッファの連携制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Cooperation Control between Look-ahead Buffer and Loop-back Buffer in Two-stage Variable Optical Packet Switch 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光パケット交換 / Optical Packet Switching  
キーワード(2)(和/英) 光パケットスイッチ / Optical Packet Switch  
キーワード(3)(和/英) Look-aheadバッファ / Look-ahead Buffer  
キーワード(4)(和/英) Loop-backバッファ / Loop-back Buffer  
キーワード(5)(和/英) 衝突回避 / Contention Avoidance  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 八尾 慎也 / Shinya Yatsuo / ヤツオ シンヤ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 廣田 悠介 / Yusuke Hirota / ヒロタ ユウスケ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸出 英樹 / Hideki Tode / トデ ヒデキ
第3著者 所属(和/英) 大阪府立大学 (略称: 阪府大)
Osaka Prefecture University (略称: Osaka Prefecture Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 村上 孝三 / Koso Murakami / ムラカミ コウソウ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2009-03-10 11:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 PN 
資料番号 IEICE-PN2008-97 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.476 
ページ範囲 pp.75-80 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-PN-2009-03-02 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会