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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-09 16:20
パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃の解析
福田洋治愛知教大)・白石善明名工大)・毛利公美岐阜大)・森井昌克神戸大IT2008-53 ISEC2008-111 WBS2008-66
抄録 (和) ストリーム暗号は,暗号化と復号に同じ秘密鍵を用いる対称鍵暗号の1つであり,秘密鍵および公開IVで決まるシードから擬似乱数系列を生成し,平文系列とシンボル毎の排他的論理和をとることで平文系列の情報を秘匿する.
高速相関攻撃(FCA)は,擬似乱数生成器の構造を既知と仮定して,平文系列と暗号文系列の対から得られる擬似乱数系列から,擬似乱数生成器の内部状態を再構成するという既知平文攻撃である.
FCAの議論では,一般に,攻撃対象として,非線形コンバイナ型乱数生成器(NCG)と呼ばれる複数の2元の線形フィードバックシフトレジスタ(LFSR)と非線形ブール関数から構成された擬似乱数生成器が想定されている.
既に我々は,LFSRの出力系列を推定する際に,過去に推定したビットの情報を用いてパリティ検査式の集合を動的に構成し,それを用いて他のビットを推定するという,FCAの一手法を提案している.
本稿では,我々の提案した手法に関して,攻撃の成功確率,攻撃に要する計算量,メモリサイズの理論式を導出し,既存手法と比較することでその有効性を示す. 
(英) Stream cipher is one of primitive classes in symmetric key ciphers where plaintext symbols are combined with pseudo random symbols (key stream), by an exclusive-or operation.
The random symbols are generated from random number generator which is initialized by using secret key and public IV.
Fast correlation attack (FCA) is a known plaintext attack that assuming cryptanalyst knows structure of a target generator, he reconstructs internal state of the generator from the key stream.
In FCA, a nonlinear combiner generator (NCG), which is composed of several linear feedback shift registers (LFSRs) and a nonlinear function, is generally considered as a target generator.
We have already proposed an APP decoding based FCA that LFSR output bits are estimated by using some sets of parity checks, which is dynamically constructed by using previously estimated symbols.
In this paper, we theoretically evaluate the proposed FCA in terms of attack success probability and required time complexity, memory size, and show its effectiveness by comparing with the existing method.
キーワード (和) ストリーム暗号 / 擬似乱数生成器 / 高速相関攻撃 / パリティ検査式 / / / /  
(英) stream cipher / pseudo random number generator / fast correlation attack / parity checks / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 473, ISEC2008-111, pp. 57-64, 2009年3月.
資料番号 ISEC2008-111 
発行日 2009-03-02 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2008-53 ISEC2008-111 WBS2008-66

研究会情報
研究会 WBS IT ISEC  
開催期間 2009-03-09 - 2009-03-10 
開催地(和) 公立はこだて未来大学(函館) 
開催地(英) Hakodate Mirai Univ. 
テーマ(和) 一般:情報通信基礎サブソサイェティ合同研究会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2009-03-WBS-IT-ISEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃の解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of Fast Correlation Attack Using Dynamically Constructed Parity Checks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ストリーム暗号 / stream cipher  
キーワード(2)(和/英) 擬似乱数生成器 / pseudo random number generator  
キーワード(3)(和/英) 高速相関攻撃 / fast correlation attack  
キーワード(4)(和/英) パリティ検査式 / parity checks  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 福田 洋治 / Youji Fukuta / フクタ ヨウジ
第1著者 所属(和/英) 愛知教育大学 (略称: 愛知教大)
Aichi University of Education (略称: Aichi Univ. of Edu.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 白石 善明 / Yoshiaki Shiraishi / シライシ ヨシアキ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 毛利 公美 / Masami Mohri / モウリ マサミ
第3著者 所属(和/英) 岐阜大学 (略称: 岐阜大)
Gifu University (略称: Gifu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 森井 昌克 / Masakatu Morii / モリイ マサカツ
第4著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2009-03-09 16:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-IT2008-53,IEICE-ISEC2008-111,IEICE-WBS2008-66 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.472(IT), no.473(ISEC), no.474(WBS) 
ページ範囲 pp.57-64 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-IT-2009-03-02,IEICE-ISEC-2009-03-02,IEICE-WBS-2009-03-02 


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