お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年7月開催)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-06 10:00
2.4GHz帯屋外実伝搬環境下におけるマルチキャリア無線中継の伝送特性評価
佐々木元晴藤井大樹牟田 修赤岩芳彦九大RCS2008-255
抄録 (和) 低コストに柔軟なネットワークを構築する手段として無線LANが広く利用されている. しかし無線LANの利用可能なエリアは屋内やホットスポットなどの限られた範囲にとどまっており, さらなる広域化が求められている. 屋外で広範囲に無線LANを利用可能にするための技術として, 固定中継局を用いた屋外無線中継伝送システムが検討されている.
本論文では九州大学箱崎キャンパス内に無線中継システムを構築することを想定して, 2.4GHz帯の中継回線およびアクセス回線の電波伝搬特性の測定・解析を行った. また, AF(Amplify-and-Forward)型中継伝送においては、基地局アダプティブアレイアンテナ(AAA)による空間多重を行うには、受信重み係数の最適化を行うことが要求される.本論文では、各中継局の送信タイミングを制御することで共通参照信号を用いて重み係数を制御する手法を導入する.また、無信号区間を擬似的に参照信号系列と見なすことで、この方式の誤り率特性を向上させる方式を提案する.提案方式を用いたマルチキャリア無線中継伝送および下りアクセス回線の特性を、2.4GHz帯の実測伝搬データを用いた計算機シミュレーションにより評価する.
アクセス回線の評価においては、リミタによるピーク対平均電力比の抑圧を行ったマルチキャリア伝送の特性を示す. シミュレーション結果から, 提案方式の有効性を示すとともに, 上記システムの実伝搬環境下における特性を明らかにした. 
(英) Wireless LAN is widely used as a means to construct a flexible network low-cost. However, the area that wireless LAN can use stays within the limited range in the room and the hot spot, etc. , and is requested a further extending. Outdoor wireless LAN relay system that uses the fixed relay station is examined as a system to enable the use of wireless LAN widely in outdoor. It was assumed to construct the above-mentioned system in Hakozaki campus, Kyushu University, and the propagation channel in the relay line and the access line was measured and analyzed in a real environment. Moreover, it proposes the technique for improving the characteristic by considering the no signal part before the signal is received when the transmission timing of the method of the optimization of the reception weight coefficient of the adaptive array antenna in the AF type relay is offset to be a reference signal system.
The computer simulation by using the acquired real propagation data, and the transmission evaluation of characteristics of the multi career wireless relay of the proposal method and other methods was done. As a result, the effectiveness of the proposal method was shown, and the characteristic under the real propagation environment of the above-mentioned system was clarified.
キーワード (和) 屋外電波伝搬路測定 / 無線中継伝送 / 固定中継局 / 指向性アンテナ / アダプティブアレイアンテナ / OFDM / /  
(英) Outdoor channel measurement / Radio relay transmission / Adaptive array antenna / Weight optimaization / OFDM / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 445, RCS2008-255, pp. 255-260, 2009年3月.
資料番号 RCS2008-255 
発行日 2009-02-25 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2008-255

研究会情報
研究会 RCS AN MoNA SR  
開催期間 2009-03-04 - 2009-03-06 
開催地(和) YRP 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Workshop on Mobile Communications 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2009-03-RCS-AN-MoMuC-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 2.4GHz帯屋外実伝搬環境下におけるマルチキャリア無線中継の伝送特性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Evaluation of Multicarrier Transmission for Radio Relaying in Measured Outdoor Channels at 2.4GHz-Band. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 屋外電波伝搬路測定 / Outdoor channel measurement  
キーワード(2)(和/英) 無線中継伝送 / Radio relay transmission  
キーワード(3)(和/英) 固定中継局 / Adaptive array antenna  
キーワード(4)(和/英) 指向性アンテナ / Weight optimaization  
キーワード(5)(和/英) アダプティブアレイアンテナ / OFDM  
キーワード(6)(和/英) OFDM /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐々木 元晴 / Motoharu Sasaki / ササキ モトハル
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 大樹 / Daiki Fujii / フジイ ダイキ
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 牟田 修 / Osamu Muta / ムタ オサム
第3著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤岩 芳彦 / Yoshihiko Akaiwa / アカイワ ヨシヒコ
第4著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2009-03-06 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2008-255 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.445 
ページ範囲 pp.255-260 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2009-02-25 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会