電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-04 10:30
疎密度モバイルアドホック網におけるXOR演算を用いた転送方式
山脇康史阪大)・松田崇弘滝根哲哉阪大/NICT
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 感染型ルーチング (Epidemic Routing) は,端末の密度が非常に疎なモバイル
アドホック網における通信を可能にする,蓄積運搬転送
(store-carry-forward) パラダイムに基づくデータ転送方式である.感染型ルー
チングでは,二つの端末が遭遇するたびに,保持しているパケットを互いに複
製することにより宛先端末までデータを転送する.感染型ルーチングはネット
ワーク資源が十分にある場合,送信端末から宛先端末までの転送遅延の観点か
ら最良の方式である.しかし,網内に大量のパケットが滞留するため,各端末
のバッファ容量が十分でない場合には,パケットのバッファ溢れにより性能が
劣化する. 本稿では,感染型ルーチングのバッファ利用効率を改善するため,
送信端末において複数のパケットをXOR演算を用いて合成する方式を提案する.
シミュレーションにより提案方式の性能評価を行い,パケット到達率が改善さ
れることを示す. 
(英) Epidemic Routing is a data delivery scheme based on the
store-carry-forward paradigm in sparsely populated mobile ad hoc
networks. In Epidemic Routing, each node copies packets in its buffer
into other nodes within its communication range. Although Epidemic
Routing has short delay performance, it is not efficient in terms of
buffer requirement because many packet copies are disseminated over
the network. Thus Epidemic Routing causes high packet loss
probability. This paper proposes an XOR-based delivery scheme to
improve the buffer utilization, where source nodes combine their
packets by XORing them when their buffers are fully utilized. With
simulation experiments, we show that the proposed scheme can improve
the packet delivery ratio.
キーワード (和) 感染型ルーチング / 蓄積運搬転送パラダイム / XOR演算 / / / / /  
(英) Epidemic Routing / Store-Carry-Forward Paradigm / XOR operation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 458, IN2008-180, pp. 285-290, 2009年3月.
資料番号 IN2008-180 
発行日 2009-02-24 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2009-03-03 - 2009-03-04 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2009-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 疎密度モバイルアドホック網におけるXOR演算を用いた転送方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An XOR-Based Delivery Scheme in Sparsely Populated Mobile Ad Hoc Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 感染型ルーチング / Epidemic Routing  
キーワード(2)(和/英) 蓄積運搬転送パラダイム / Store-Carry-Forward Paradigm  
キーワード(3)(和/英) XOR演算 / XOR operation  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山脇 康史 / Yasushi Yamawaki / ヤマワキ ヤスシ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松田 崇弘 / Takahiro Matsuda / マツダ タカヒロ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学/情報通信研究機構 (略称: 阪大/NICT)
Osaka University/NICT (略称: Osaka Univ./NICT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 滝根 哲哉 / Tetsuya Takine / タキネ テツヤ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学/情報通信研究機構 (略称: 阪大/NICT)
Osaka University/NICT (略称: Osaka Univ./NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2009-03-04 10:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2008-180 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.458 
ページ範囲 pp.285-290 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2009-02-24 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会