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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-04 15:20
エンドエンドQoSを考慮した複数の経路表を用いるルーティング方式の提案と評価
川人直樹小笠 航杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大
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抄録 (和) インターネットにおいて,音声通信の需要が増加している.固定電話と同等の品質クラスの音声通信のエンドエンド間の遅延の上限は150msとされている.そのため,音声通信など遅延の要求が厳しいリアルタイム通信に対してQoS(Quality of Service)を保証する経路制御手法の実現は課題の1つである.
筆者らは,リアルタイム通信におけるエンドエンド間の遅延を低減するために,エンドエンド間の遅延を考慮した複数の経路表を用いるルーティング手法を提案した.しかし,この手法では最小全域木のみを用いてリアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路を設定するため,リアルタイム通信用経路と非リアルタイム通信用経路のどちらにも使用されないリンクが存在する問題があった.また,リアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路を設定する際,特定のノードにトラフィックが偏在する問題があった.
本稿では,これらの問題点を解決するため,リアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路を設定する際に,ノードの次数に上限を設ける.最小全域木を用いてリアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路を構築する.リアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路にコストの低い順に交互に,どちらにも使用されていないリンクを割り当てる方式を提案する.評価の結果,提案方式は従来手法と比較して未使用リンクを低減し,リアルタイム通信用の経路と非リアルタイム通信用の経路を設定した際,特定のノードへのトラフィックの偏在を抑制することが確認できた. 
(英) The demands for VoIP communication is increasing. QoS-aware routing schemes are important for real-time applications such as VoIP communication.
Authors proposed a delay-aware routing scheme with use of multiple routing tables to reduce end-to-end delay of real-time communication. In this scheme, link usage is low and specific nodes are unevenly loaded.
In this paper, a new scheme is proposed. It first establishes minimum spanning trees for real-time and non real-time communications. Then the maximum node degree is specified to avoid excessive traffic loads in specific nodes. The unused links are assigned to real-time and non real-time links alternately according to the cost order. Simulation results show that the number of unused links is reduced and each node degree is balanced.
キーワード (和) ルーティング / QoS / 最小全域木 / / / / /  
(英) Routing / QoS / Minimum Spanning Tree / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 457, NS2008-222, pp. 445-450, 2009年3月.
資料番号 NS2008-222 
発行日 2009-02-24 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2009-03-03 - 2009-03-04 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2009-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) エンドエンドQoSを考慮した複数の経路表を用いるルーティング方式の提案と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A New QoS-Aware Routing Scheme with Use of Multiple Routing Tables 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ルーティング / Routing  
キーワード(2)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(3)(和/英) 最小全域木 / Minimum Spanning Tree  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川人 直樹 / Naoki Kawahito / カワヒト ナオキ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学大学院 (略称: 工学院大)
Graduate School of Electrical and Electronic Engineering, Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小笠 航 / Wataru Ogasa / オガサ ワタル
第2著者 所属(和/英) 工学院大学大学院 (略称: 工学院大)
Graduate School of Electrical and Electronic Engineering, Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉崎 義雄 / Yoshio Sugizaki / スギザキ ヨシオ
第3著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山口 実靖 / Saneyasu Yamaguchi / ヤマグチ サネヤス
第4著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 淺谷 耕一 / Koichi Asatani / アサタニ コウイチ
第5著者 所属(和/英) 工学院大学大学院 (略称: 工学院大)
Graduate School of Electrical and Electronic Engineering, Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2009-03-04 15:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2008-222 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.457 
ページ範囲 pp.445-450 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2009-02-24 


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