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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-03 08:40
P2Pトラヒック削減を目的にした最適キャッシュ設計法
上山憲昭川原亮一森 達哉原田薫明長谷川治久NTT
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抄録 (和) P2Pトラヒックはインターネットにおける総トラヒック量の大きな部位を占めており,ISPにとってNW内を流れるP2Pトラヒック量の削減が大きな課題である.ISPがP2Pトラヒック量を削減する一つの方法として,一部のルータのポートにキャッシュ装置を設け,ピアから配信要求のあったコンテンツをキャッシュから配信することで配信フローの経由ホップ長を低減することが有効である.しかしキャッシュの効果はキャッシュを設置する場所とキャッシュの容量に大きく依存するが,これらキャッシュの設計法については十分な検討がなされていない.そこで本稿では,トランジットISPが下位のNWとの接続点にキャッシュを設置する場合を対象に,総P2Pトラヒック量を最小化する,動的計画法を用いた最適キャッシュ設計法を提案する.また31の商用ISPバックボーンNWに対して本設計法を適用した結果について示す. 
(英) Traffic caused by P2P services dominates a large part of traffic in the Internet, so reducing the P2P traffic within the networks is an important issue for ISPs. To reduce the P2P traffic, it is effective for ISPs to implement cache devices at some ports of routers and reduce the hop length of P2P flows by delivering required contents from caches. However, the design problem of caches for P2P traffic has not been well investigated although the effect of caches strongly depends on the cache locations and cache capacities. In this paper, we propose an optimum design method of caches for P2P traffic minimizing the total amount of P2P traffic based on the dynamic programming, assuming that transit ISPs provide caches at peering points with stub networks. Moreover, we numerically show the results of applying the proposed cache design method to 31 actual ISP backbone networks.
キーワード (和) P2P / キャッシュ / 最適設計 / 動的計画法 / / / /  
(英) P2P / cache / optimum design / dynamic programming / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 457, NS2008-166, pp. 129-134, 2009年3月.
資料番号 NS2008-166 
発行日 2009-02-24 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2009-03-03 - 2009-03-04 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2009-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) P2Pトラヒック削減を目的にした最適キャッシュ設計法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimum Cache Design for Reducing P2P Traffic 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) P2P / P2P  
キーワード(2)(和/英) キャッシュ / cache  
キーワード(3)(和/英) 最適設計 / optimum design  
キーワード(4)(和/英) 動的計画法 / dynamic programming  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 上山 憲昭 / Noriaki Kamiyama / カミヤマ ノリアキ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川原 亮一 / Ryoichi Kawahara / カワハラ リョウイチ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 達哉 / Tatsuya Mori / モリ タツヤ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 原田 薫明 / Shigeaki Harada / ハラダ シゲアキ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 治久 / Haruhisa Hasegawa / ハセガワ ハルヒサ
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2009-03-03 08:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2008-166 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.457 
ページ範囲 pp.129-134 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2009-02-24 


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