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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-03 10:50
P2P情報共有におけるインセンティブメカニズムの有効性の実証実験
佐藤健一朗京大)・新熊亮一京大/ラトガース大)・高橋達郎京大
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抄録 (和) P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリソースの拠出が伴うため,これによりユーザは心理的不満度であるコストを被ることになる.そこで,ユーザの貢献に適切な報酬を与え,貢献を促進するインセンティブメカニズムが考案されており,我々は先行研究において,貢献行動に伴う主観的なコストに対応可能なインセンティブメカニズムとしてEMOTIVERを提案している.EMOTIVERを導入したインセンティブメカニズムにおいて,コスト要因を直接的コストと間接的コストの2種類に分類したときに,支配的なコストと有効な報酬配分関数の関係がシミュレーション評価により明らかになっている.本稿では,P2P情報共有アプリケーションを実装し,現実環境において実験評価を行うことで,ユーザの接続待機時間やアップロード回数といった貢献度を観測し,インセンティブ報酬の配分によってユーザからの積極的な貢献行動を促せることを実証する.さらに統計的仮説検定を用いて,実験環境よりもさらに大規模な母集団を想定した場合においても,インセンティブの有効性が認められるかどうかを検証する. 
(英) Users in P2P content sharing have to contribute to services by uploading their own contents. However, such contributions are accompanied by offering their own resources such as bandwidths and storage. Therefore, users experience psychological dissatisfaction, namely the cost when they contribute resources. To motivate users to contribute their resources to the service, we proposed an incentive mechanism called EMOTIVER which improves the service quality by appropriately assigning rewards to users. In our previous works, we showed the relationship between effective rewarding method and users' dominant cost factor by using computer simulations. In this paper, we prove the effectiveness of the incentives by developing a P2P content sharing application and conducting experimental evaluation.
キーワード (和) P2P情報共有 / インセンティブ / 報酬 / コスト / 統計的仮説検定 / / /  
(英) P2P Content Sharing / Incentive / Rewarding / Cost / Statistical Hypothesis Testing / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 458, IN2008-150, pp. 109-114, 2009年3月.
資料番号 IN2008-150 
発行日 2009-02-24 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2009-03-03 - 2009-03-04 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2009-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) P2P情報共有におけるインセンティブメカニズムの有効性の実証実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental Study for Validating Effectiveness of Incentive Mechanism for P2P Content Sharing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) P2P情報共有 / P2P Content Sharing  
キーワード(2)(和/英) インセンティブ / Incentive  
キーワード(3)(和/英) 報酬 / Rewarding  
キーワード(4)(和/英) コスト / Cost  
キーワード(5)(和/英) 統計的仮説検定 / Statistical Hypothesis Testing  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 健一朗 / Kenichiro Sato / サトウ ケンイチロウ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 新熊 亮一 / Ryoichi Shinkuma / シンクマ リョウイチ
第2著者 所属(和/英) 京都大学/ラトガース大 (略称: 京大/ラトガース大)
Kyoto University/Rutgers Univ, USA (略称: Kyoto Univ./Rutgers Univ, USA)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 達郎 / Tatsuro Takahashi / タカハシ タツロウ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2009-03-03 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2008-150 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.458 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2009-02-24 


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