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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-03 09:00
ACK制御を用いた無線LANのQoS優先制御方法とその実機評価
村瀬 勉平野由美NEC)・松本 晃伊藤哲也NEC通信システム)・小松真弓塩田茂雄阪田史郎千葉大
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抄録 (和) 我々はROC方式(MAC Frame Receiving-Opportunity Control)と呼ぶ無線LANにおけるQoS制御方式を提案している。ROCは、ACKの送出を意図的に行わないというアイデアにより、既存の802.11の端末に一切変更を加えないで、QoS制御を実現する方法である。無線LANにおいては、802.11e(EDCA)というQoS制御が標準化されているが、EDCAは、実用的な観点でQoS制御として必須な機能要件を満たしていないなどの欠点を持っている。本稿では、ROC方式がQoS制御の必須要件を満足するかどうか、実際の使用環境で制御効果が得られるかについて検証した結果を示す。11eには困難であるアドミッション制御や流量制限制御などがROCでは容易に可能であること、また、試作システムでは、シミュレーションとほぼ同様の制御効果が発揮されること、VoIPを用いたMOS評価でも効果が確認できることなどを示す。 
(英) We have already proposed ROC (MAC Frame Receiving-Opportunity Control) as a QoS control in Wireless LANs. ROC has an advantage that legacy mobile terminals (802.11 terminals) need not to be changed at all to achieve QoS control. This is achieved by using a selective ACK return to a data frame in CSMA/CA, which results in back-off for the data. However, it has been not yet convinced that ROC has necessary QoS functions in a QoS framework such as admission control and traffic enforcement, ex. policing and shaping. In addition, it has been not shown whether ROC can achieve its performance in real WLAN systems while it has been done in computer simulations. In this paper, ROC and 802.11e (EDCA) are compared from a point of view of such necessary QoS functions, then some experiment results are described to disclose that ROC in a prototype system has achieved almost the same performances as that in computer simulations.
キーワード (和) QoS / 公平性 / ワイヤレス / 無線LAN / MAC / スループット / 疑似ACK / 802.11  
(英) QoS / fairness / flow / wireless / MAC / throughput / pseudo ACK / 802.11  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 458, IN2008-134, pp. 13-18, 2009年3月.
資料番号 IN2008-134 
発行日 2009-02-24 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2009-03-03 - 2009-03-04 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) Okinawa-Zanpamisaki Royal Hotel 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2009-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ACK制御を用いた無線LANのQoS優先制御方法とその実機評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experiment results of QoS control by using ACK control in 802.11 DCF 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(2)(和/英) 公平性 / fairness  
キーワード(3)(和/英) ワイヤレス / flow  
キーワード(4)(和/英) 無線LAN / wireless  
キーワード(5)(和/英) MAC / MAC  
キーワード(6)(和/英) スループット / throughput  
キーワード(7)(和/英) 疑似ACK / pseudo ACK  
キーワード(8)(和/英) 802.11 / 802.11  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村瀬 勉 / Tutomu Murase / ムラセ ツトム
第1著者 所属(和/英) NEC (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平野 由美 / Yumi Hirano / ヒラノ ユミ
第2著者 所属(和/英) NEC (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 晃 / Akira Matsumoto / マツモト アキラ
第3著者 所属(和/英) NEC通信システム (略称: NEC通信システム)
NEC Communication Systems, Ltd. (略称: NEC Communication Systems)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 哲也 / Tetsuya Ito / イトウ テツヤ
第4著者 所属(和/英) NEC通信システム (略称: NEC通信システム)
NEC Communication Systems, Ltd. (略称: NEC Communication Systems)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小松 真弓 / Mayumi Komatsu / コマツ マユミ
第5著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba University)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩田 茂雄 / Shigeo Shioda / シオダ シゲオ
第6著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba University)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 阪田 史郎 / Shiro Sakata / サカタ シロウ
第7著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba University)
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講演者
発表日時 2009-03-03 09:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2008-134 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.458 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2009-02-24 


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