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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-23 15:25 ［招待講演］固体高分子形燃料電池用非貴金属酸化物系カソードの開発 ○太田健一郎・石原顕光（横浜国大）  EE2008-61 CPM2008-140 エレソ技報アーカイブへのリンク：CPM2008-140 |
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| 抄録 | （和） | 非白金酸素還元触媒の研究開発は，固体高分子形燃料電池の本格普及にとって，最重要課題である．本稿では，研究開発の意義，従来の研究，さらに筆者らが行っている４及び５族遷移金属酸化物を中心とした新たな電極触媒の試みとその現状について報告する． |
| （英） | In order to commercialize polymer electrolyte fuel cells widely, the development of a non-Pt catalyst for oxygen reduction reaction is essentially required. In this paper, the developments of non-Pt catalysts for low temperature fuel cells are briefly reviewed and our new trials using group 4 and 5 metal compounds are reported. | |
| キーワード | （和） | 固体高分子形燃料電池 / 非白金触媒 / 酸化物触媒 / 酸素還元反応 / 電極触媒 / / / |
| （英） | Polymer Electrolyte Fuel cell / Non-Platinum catalyst / Oxide-based catalyst / Oxygen reduction reaction / Electrode catalyst / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 403, CPM2008-140, pp. 41-45, 2009年1月. | |
| 資料番号 | CPM2008-140 | |
| 発行日 | 2009-01-16 (EE, CPM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EE2008-61 CPM2008-140 エレソ技報アーカイブへのリンク：CPM2008-140 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EE CPM |
| 開催期間 | 2009-01-23 - 2009-01-23 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | 電池技術関連、一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CPM |
| 会議コード | 2009-01-EE-CPM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 固体高分子形燃料電池用非貴金属酸化物系カソードの開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Non-Precious Oxide-based Compounds as New Cathode for PEFC |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 固体高分子形燃料電池 / Polymer Electrolyte Fuel cell |
| キーワード(2)（和/英） | 非白金触媒 / Non-Platinum catalyst |
| キーワード(3)（和/英） | 酸化物触媒 / Oxide-based catalyst |
| キーワード(4)（和/英） | 酸素還元反応 / Oxygen reduction reaction |
| キーワード(5)（和/英） | 電極触媒 / Electrode catalyst |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 太田 健一郎 / Ken-ichiro Ota / オオタ ケンイチロウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 横浜国立大学 (略称： 横浜国大) Yokohama National University (略称： Yokohama National Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石原 顕光 / Akimitsu Ishihara / イシハラ アキミツ |
| 第2著者 所属（和/英） | 横浜国立大学 (略称： 横浜国大) Yokohama National University (略称： Yokohama National Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-23 15:25:00 |
| 発表時間 | 60分 |
| 申込先研究会 | CPM |
| 資料番号 | EE2008-61, CPM2008-140 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.402(EE), no.403(CPM) |
| ページ範囲 | pp.41-45 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2009-01-16 (EE, CPM) |
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