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講演抄録/キーワード
講演名 2009-01-23 15:20
フェージング環境における受信信号電力に基づく重み付き協調センシング法の一検討
土屋廣憲梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大SR2008-84
抄録 (和) 本稿では,既存システム(プライマリシステム:PS)とコグニティブ無線機能を備えた新規参入システム
(セカンダリシステム:SS)間での周波数共用を実現するための要素技術である周波数センシングに関する検討を行
う.特に,複数のSS 端末が観測情報を統合してセンシングを行う協調センシング法に注目する.各SS 端末の観測結
果にPS からの受信信号電力に応じた重み係数を用いることで,センシング能力の改善が可能であることは知られて
いるが,受信信号電力の推定方法が課題となっている.本稿では,SS 端末が受信信号電力を推定し,その結果を基に
適切な重み係数を決定する重み付き協調センシング法の実装を試みる.受信信号電力推定には判定誤りによる推定精
度の劣化,さらに,フェージング環境においては,重み付けが効果的に働かないという問題がある.前者に関しては,
計算機シミュレーションにより,判定誤りによって生じる受信信号電力推定誤差とその検出特性を示す.後者に関し
ては,SS 端末が複数のアンテナ素子を搭載することで,フェージングによるチャネルの変動を軽減し,重み付き協調
センシング法がフェージング環境において有効となることを示す. 
(英) This report presents a sensing technique for the spectrum sharing system by a existing system, called
primary system, and a new wireless radio system which equips the cognitive radio techniques and called secondary
system. We focus on the cooperative sensing technique where observations by secondary users are fused to achieve
accurate detection performance. It has been known that a usage of weight based on received signal power can
improve the sensing performance. However, it is difficult to estimate the received signal power in such a low SNR
environment. In this report, we tackle this problem. First, received signal power estimation accuracy is deteriorated
by detection failure. In addition, we assume a fading environment which makes the estimation difficult. Multiple
antenna elements technique is employed and we have evaluated the weighted cooperative sensing with the multiple
antenna elements and shown that a suitable performance can be achieved in low SNR and fading environment.
キーワード (和) コグニティブ無線 / 周波数センシング / 協調センシング法 / フェージング環境 / / / /  
(英) Cognitive radio / Spectrum sensing / Cooperative sensing / Fading Environment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 400, SR2008-84, pp. 97-102, 2009年1月.
資料番号 SR2008-84 
発行日 2009-01-15 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2008-84

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2009-01-22 - 2009-01-23 
開催地(和) 京都大学(京大会館) 
開催地(英) Kyoto University 
テーマ(和) コグニティブ無線, 招待講演、一般 
テーマ(英) Cognitive radio, invited talk, and general session 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2009-01-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フェージング環境における受信信号電力に基づく重み付き協調センシング法の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on the Weighted Cooperative Sensing Method based on Estimated Received Signal Power in Fading Environment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コグニティブ無線 / Cognitive radio  
キーワード(2)(和/英) 周波数センシング / Spectrum sensing  
キーワード(3)(和/英) 協調センシング法 / Cooperative sensing  
キーワード(4)(和/英) フェージング環境 / Fading Environment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 土屋 廣憲 / Hironori Tsuchiya / ツチヤ ヒロノリ
第1著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: Tokyo University of Agriculture and Technology)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅林 健太 / Kenta Umebayashi / ウメバヤシ ケンタ
第2著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: Tokyo University of Agriculture and Technology)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 神谷 幸宏 / Yukihiro Kamiya / カミヤ ユキヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: Tokyo University of Agriculture and Technology)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 康夫 / Yasuo Suzuki / スズキ ヤスオ
第4著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: Tokyo University of Agriculture and Technology)
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講演者
発表日時 2009-01-23 15:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2008-84 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.400 
ページ範囲 pp.97-102 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SR-2009-01-15 


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