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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-23 11:20 クライアントサイド連携技術によるオペレーション作業の効率化に関する提案 ○増田 健・横瀬史拓・西川健一・野末晴久・名和長年・山村哲哉（NTT）  ICM2008-56 |
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| 抄録 | （和） | 次世代ネットワークのOSS や，TMF のeTOM で提唱される包括的なOSS/BSS 連携においては，SOAなどシステム間接続を柔軟に実現する技術が重要である．しかしながら，SOA を含む多くのサーバサイド連携技術は最低でも２～３ヶ月の開発期間を要するため，業務変化に対する即応や多様なネットワーク構成・要素種類への幅広い対応が求められる領域では十分とはいえない．本発表では，クライアントサイド連携技術を応用した統合オペレーション環境を提供することにより，従来はシステム化が困難で人手による連携作業が行われてきた業務領域の効率化・自動化について提案する．実際に試作・適用を進めているクライアント自律操作エージェントは，適応性や柔軟性において，従来にはない高度な要件が見出される．将来的に急激に進むといわれる，OSS 間連携の複雑化の対応手段として可能性を考察する． |
| （英） | Although SOA technologies are important in NGN and eTOM, these ongoing coordination technologies areinsufficient from a viewpoint of adaptability for short-term business hanges in the real world. We have proposed an integrated operation environment that was enabled by a client-side coordination technology to improve efficiency and increase automation of cross-sectional business procedures. The Client Autonomos Manipulation Agent that was developed as prototype of the technology and was applied to field test needs adjustability and flexibility at higher requirement than never before. We describe our observations about potency of this prototype for complexity of future OSSs cooperation. | |
| キーワード | （和） | OSS / 連携 / クライアント / SOA / エージェント / / / |
| （英） | OSS / coordination / client / SOA / agent / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 396, ICM2008-56, pp. 35-40, 2009年1月. | |
| 資料番号 | ICM2008-56 | |
| 発行日 | 2009-01-15 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2008-56 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM LOIS |
| 開催期間 | 2009-01-22 - 2009-01-23 |
| 開催地（和） | 海峡メッセ下関 |
| 開催地（英） | Kaikyo Messe Shimonoseki |
| テーマ（和） | 情報通信マネジメント，一般 （予定） |
| テーマ（英） | Information and communication management, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2009-01-ICM-OIS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | クライアントサイド連携技術によるオペレーション作業の効率化に関する提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | An Approach for Increasing Efficiency of Work Operation with Client-Side Coordination Technology |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | OSS / OSS |
| キーワード(2)（和/英） | 連携 / coordination |
| キーワード(3)（和/英） | クライアント / client |
| キーワード(4)（和/英） | SOA / SOA |
| キーワード(5)（和/英） | エージェント / agent |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 増田 健 / Takeshi Masuda / マスダ タケシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 横瀬 史拓 / Fumihiro Yokose / ヨコセ フミヒロ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西川 健一 / Kenichi Nishikawa / ニシカワ ケンイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 野末 晴久 / Haruhisa Nozue / ノズエ ハルヒサ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 名和 長年 / Nagatoshi Nawa / ナワ ナガトシ |
| 第5著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山村 哲哉 / Tetsuya Yamamura / ヤマムラ テツヤ |
| 第6著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION (略称： NTT) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-23 11:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2008-56 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.396 |
| ページ範囲 | pp.35-40 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-01-15 (ICM) |
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