| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-22 16:40 故障率に基づきCAPEXとOPEXの最小化を実現する光アクセスネットワークの光機能部品選択方法 ○渡辺 汎・荒木則幸・東 裕司（NTT）  OFT2008-78 |
|
| 抄録 | （和） | 光アクセスネットワークの建設費用(CAPEX)と保守費用(OPEX)の合計であるトータルコストを最小化する光機能部品選択方法を提案する。特に光線路を構成する各光機能部品ついて、サービス品質担保のため要求される、故障率上限の算出式を提示する。また機能は同一で価格と故障率が異なる複数の光機能部品の物品の中から、その光機能部品に関するトータルコストを最小化する物品を選択するための関係式を提示する。更に具体的なトータルコストを算出することで、提案した選択方法の有効性を示す |
| （英） | We proposed selection method of optical components for minimizing the sum of CAPEX and OPEX of optical fiber networks. We showed the expression of criteria of the cumulative failure rate of an optical component in order to keep the network service quality. We also described the solutions for minimizing total cost by selecting the most suitable optical component from components with various prices and various failure rates. We calculated the total cost of concrete examples, and showed that our selection methods is efficient in minimizing the total cost of optical fiber networks. | |
| キーワード | （和） | トータルコスト / 光アクセスネットワーク / 信頼性 / 故障率 / 光スプリッタ / PON / CAPEX / OPEX |
| （英） | total cost / optical access network / reliability / failure rate / optical splitter / PON / CAPEX / OPEX | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 395, OFT2008-78, pp. 35-38, 2009年1月. | |
| 資料番号 | OFT2008-78 | |
| 発行日 | 2009-01-15 (OFT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OFT2008-78 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | OFT |
| 開催期間 | 2009-01-22 - 2009-01-23 |
| 開催地（和） | 高知工科大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OFT |
| 会議コード | 2009-01-OFT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 故障率に基づきCAPEXとOPEXの最小化を実現する光アクセスネットワークの光機能部品選択方法 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Selection Methods of Passive Optical Components for PONs to Minimize CAPEX and OPEX according to Failure Rate |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | トータルコスト / total cost |
| キーワード(2)（和/英） | 光アクセスネットワーク / optical access network |
| キーワード(3)（和/英） | 信頼性 / reliability |
| キーワード(4)（和/英） | 故障率 / failure rate |
| キーワード(5)（和/英） | 光スプリッタ / optical splitter |
| キーワード(6)（和/英） | PON / PON |
| キーワード(7)（和/英） | CAPEX / CAPEX |
| キーワード(8)（和/英） | OPEX / OPEX |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡辺 汎 / Hiroshi Watanabe / ワタナベ ヒロシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 荒木 則幸 / Noriyuki Araki / アラキ ノリユキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 東 裕司 / Yuji Azuma / アズマ ユウジ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) NIPPON Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-22 16:40:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OFT |
| 資料番号 | OFT2008-78 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.395 |
| ページ範囲 | pp.35-38 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2009-01-15 (OFT) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]