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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2009-01-20 11:20 Collaborative Timed STDsの開発 ○谷亀 忠・高橋 洋・川端 亮・伊藤 潔（上智大）  KBSE2008-46 |
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| 抄録 | （和） | STD（State Transition Diagram）は，状態と状態遷移の観点からシステムを分析するために使われるが，既存のSTDでは複数の作業者の状態，作業者間の同期，時間経過の３点の協調システムのモデリングに必要な概念が表現しきれていない．本研究では，この３点の概念を導入したCollaborative Timed STDsを開発し，協調システムのモデリングを行った．また，状態遷移および同期の様子をアニメーション表示し，稼働率などを求めることのできるシミュレーションツールの開発を行った． |
| （英） | STD(State Transition Diagram) is used to analyze the system from “state” and “transition” perspective. But, the existent STD can’t describe concepts such as states of two or more personnel, synchronization between personnel and time advance which are necessary to model the collaborative systems. This paper proposes Timed STDs with the three concepts, and models the collaborative systems with this diagram. And the authors developed the simulator to show an animation of transition and synchronization and to analyze the performance parameters such as utilization. | |
| キーワード | （和） | STD / Timed STDs / システム分析 / 協調システムのモデリング / シミュレーション / / / |
| （英） | STD / Timed STDs / System Analysis / the modeling of the collaborative system / Simulation / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 384, KBSE2008-46, pp. 55-60, 2009年1月. | |
| 資料番号 | KBSE2008-46 | |
| 発行日 | 2009-01-12 (KBSE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | KBSE2008-46 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
| 開催期間 | 2009-01-19 - 2009-01-20 |
| 開催地（和） | 機械振興会館地下3階6号室 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. B3-6 |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | KBSE |
| 会議コード | 2009-01-KBSE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | Collaborative Timed STDsの開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Development of Collaborative Timed STDs |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | STD / STD |
| キーワード(2)（和/英） | Timed STDs / Timed STDs |
| キーワード(3)（和/英） | システム分析 / System Analysis |
| キーワード(4)（和/英） | 協調システムのモデリング / the modeling of the collaborative system |
| キーワード(5)（和/英） | シミュレーション / Simulation |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 谷亀 忠 / Tadashi Yagame / ヤガメ タダシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 上智大学 (略称： 上智大) Sophia University (略称： Sophia Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 洋 / Hiroshi Takahashi / タカハシ ヒロシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 上智大学 (略称： 上智大) Sophia University (略称： Sophia Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 川端 亮 / Ryo Kawabata / カワバタ リョウ |
| 第3著者 所属（和/英） | 上智大学 (略称： 上智大) Sophia University (略称： Sophia Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊藤 潔 / Kiyoshi Itoh / イトウ キヨシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 上智大学 (略称： 上智大) Sophia University (略称： Sophia Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2009-01-20 11:20:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | KBSE |
| 資料番号 | KBSE2008-46 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.384 |
| ページ範囲 | pp.55-60 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2009-01-12 (KBSE) |
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