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講演抄録/キーワード
講演名 2009-01-19 17:00
ショウジョウバエ第一次嗅覚中枢における非線形変換と局所介在ニューロンの役割
佐藤良太東大)・大泉匡史東大/学振)・風間北斗ハーバード大)・岡田真人東大/学振NC2008-94
抄録 (和) ショウジョウバエ第一次嗅覚中枢においては,入力細胞であるORNよりも,出力細胞であるPNの方がより広い範囲の匂い刺激に応答するということが近年明らかになった.これは,両者の発火率の間に非線形な増幅変換がなされることを意味する.この変換によって, PNではその出力レンジ全体をより有効に用いて情報をコーディングすることが可能になる.従って,非線形変換は匂いの弁別に寄与する役割を持っていると考えられる.しかし,現在のところそうした考えに対する定量的な議論はなされていない.本研究では,ショウジョウバエ第一次嗅覚中枢をマカロピッツモデルによりモデル化し,非線形変換の役割に関して,相互情報量最大化の原理から定量的な議論を行った. 
(英) Recent investigations have shown that, in the Drosophila olfactory system, olfactory receptor neurons (ORNs) are comparatively narrowly tuned to odors while second-order projection neurons (PNs) are broadly tuned. This results from a nonlinear transformation between ORN and PN responses. Since PNs will be able to use their dynamic range more efficiently than ORNs, this transformation is considered to be helpful for the decoder to discriminate between odors. However, there are no quantitative arguments for this role. In this study, we modeled a neural circuit of the Drosophila primary olfactory center, and investigated quantitatively this role based on infomax principle.
キーワード (和) ショウジョウバエ / 嗅覚回路 / マカロピッツモデル / 相互情報量 / / / /  
(英) Drosophila / Olfactory system / McCulloch-Pitts model / mutual information / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 383, NC2008-94, pp. 73-78, 2009年1月.
資料番号 NC2008-94 
発行日 2009-01-12 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード NC2008-94

研究会情報
研究会 NC  
開催期間 2009-01-19 - 2009-01-20 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 神経ダイナミクス,一般 
テーマ(英) Neural Dynamics, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2009-01-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ショウジョウバエ第一次嗅覚中枢における非線形変換と局所介在ニューロンの役割 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The significance of a nonlinear transformation and a role of local neurons in the Drosophila primary olfactory center 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ショウジョウバエ / Drosophila  
キーワード(2)(和/英) 嗅覚回路 / Olfactory system  
キーワード(3)(和/英) マカロピッツモデル / McCulloch-Pitts model  
キーワード(4)(和/英) 相互情報量 / mutual information  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 良太 / Ryota Satoh / サトウ リョウタ
第1著者 所属(和/英) 東京大学大学院 (略称: 東大)
the University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大泉 匡史 / Masafumi Oizumi / オオイズミ マサフミ
第2著者 所属(和/英) 東京大学大学院 (略称: 東大/学振)
the University of Tokyo/Research Fellw of the Japan (略称: Univ. of Tokyo/Research Fellw of the Japan)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 風間 北斗 / Hokto Kazama / カザマ ホクト
第3著者 所属(和/英) ハーバード・メディカル・スクール (略称: ハーバード大)
Harvard Medical School (略称: Harvard Medical School)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡田 真人 / Masato Okada / オカダ マサト
第4著者 所属(和/英) 東京大学大学院 (略称: 東大/学振)
the University of Tokyo/Research Fellw of the Japan (略称: Univ. of Tokyo/Research Fellw of the Japan)
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講演者
発表日時 2009-01-19 17:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2008-94 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.383 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2009-01-12 


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