講演抄録/キーワード |
講演名 |
2009-01-15 09:30
知識科学での「アウェアネス」を活用した仮想学習環境 ~ テレビが視聴者に気付く ~ ○澤井 進(学習ソフトウェア情報研究センター)・石田一雄(富士通) MVE2008-97 |
抄録 |
(和) |
アウェアネスTV方式は、従来の複数の人が共同作業を行う「グループウェア」環境で欠けていた「気づき」をコンピュータで支援する方式です。 アウェアネスTV方式の効果は、より臨場感溢れる仮想環境を体験することができるという特徴があります。 本研究会では、サイバー大学に代表されるようなオンライン大学教育での実践を踏まえ、博物館等でのデジタルアーカイブ研究を支援するアウェアネスTV方式について言及いたします。 |
(英) |
An awareness TV system is the system that supports "awareness" in knowledge science, which was missing in the traditional "groupware" environment. The effectiveness of an awareness TV system is obtained the best virtual environment. I emphasize this awareness TV system which supports on-line university education and digital-archive research in a museum etc. |
キーワード |
(和) |
アウェアネス / 仮想環境 / 暗黙知 / グループウェア / デジタルアーカイブ / / / |
(英) |
Awareness / virtual environment / tacit knowledge / groupware / digital archives / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 379, MVE2008-97, pp. 7-10, 2009年1月. |
資料番号 |
MVE2008-97 |
発行日 |
2009-01-08 (MVE) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
MVE2008-97 |
研究会情報 |
研究会 |
MVE CQ |
開催期間 |
2009-01-15 - 2009-01-16 |
開催地(和) |
宮崎シーガイア |
開催地(英) |
Miyazaki Seagaia Resort |
テーマ(和) |
五感メディアの品質,仮想空間におけるコミュニケーションデザイン,一般 |
テーマ(英) |
Multimodal Quality, Communication Design in Virtual World, etc. |
講演論文情報の詳細 |
申込み研究会 |
MVE |
会議コード |
2009-01-MVE-CQ |
本文の言語 |
日本語 |
タイトル(和) |
知識科学での「アウェアネス」を活用した仮想学習環境 |
サブタイトル(和) |
テレビが視聴者に気付く |
タイトル(英) |
Virtual learning environment that utilizes "awareness" in knowledge science |
サブタイトル(英) |
Television notices a television-watcher |
キーワード(1)(和/英) |
アウェアネス / Awareness |
キーワード(2)(和/英) |
仮想環境 / virtual environment |
キーワード(3)(和/英) |
暗黙知 / tacit knowledge |
キーワード(4)(和/英) |
グループウェア / groupware |
キーワード(5)(和/英) |
デジタルアーカイブ / digital archives |
キーワード(6)(和/英) |
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キーワード(7)(和/英) |
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キーワード(8)(和/英) |
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) |
澤井 進 / Susumu Sawai / サワイ ススム |
第1著者 所属(和/英) |
学習ソフトウェア情報研究センター (略称: 学習ソフトウェア情報研究センター)
Software research center for Learning (略称: Software research center for Learning) |
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) |
石田 一雄 / Kazuo Ishida / |
第2著者 所属(和/英) |
富士通株式会社 (略称: 富士通)
Fujitsu LTD., (略称: Fujitsu Ltd.,) |
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第4著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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第20著者 氏名(和/英/ヨミ) |
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講演者 |
第1著者 |
発表日時 |
2009-01-15 09:30:00 |
発表時間 |
30分 |
申込先研究会 |
MVE |
資料番号 |
MVE2008-97 |
巻番号(vol) |
vol.108 |
号番号(no) |
no.379 |
ページ範囲 |
pp.7-10 |
ページ数 |
4 |
発行日 |
2009-01-08 (MVE) |