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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-12-12 16:30 鉄道信号装置のリスク評価法の検討 ○岩田浩司・渡辺郁夫（鉄道総研）  DC2008-67 |
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| 抄録 | （和） | 鉄道信号装置は、装置の障害が重大事故に直結する可能性が大きいことから、信頼性とともに高い安全性が要求される。また近年、RAMSに関する国際規格が制定され、安全性だけでなく安定性も求められつつある。鉄道においては安全性の確保が最優先であるのは言うまでもない。しかし、安定性についても同時に高いレベルが求められる昨今の状況を鑑み、安全性と安定性について、リスク値を単位時間あたりのコストという同一尺度で相互の関係を解析するケーススタディを実施したので、その結果について述べる。 |
| （英） | High-level safety is essential for the railway signalling systems, for which various measures taken to prevent failures susceptible to accidents based on the fail-safe concept, in view of the fact that the failures of the systems will potentially cause serious accidents. An International Standard, stipulating to reliability, availability, maintainability, and safety of the railway signalling systems, has been institutional recently. In these kinds of systems, safety is the most important matter. However, considering that current high-level of availability is also required, we try to show a case study on a risk evaluation, based on costs per hour, which can represent both safety factors and availability ones as the same measure. | |
| キーワード | （和） | リスク評価 / 鉄道信号装置 / 安全性 / アベイラビリティ / / / / |
| （英） | Risk evaluation / Railway signalling Systems / Safety / Availability / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 352, DC2008-67, pp. 45-50, 2008年12月. | |
| 資料番号 | DC2008-67 | |
| 発行日 | 2008-12-05 (DC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | DC2008-67 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | DC |
| 開催期間 | 2008-12-12 - 2008-12-12 |
| 開催地（和） | サンライフ萩 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 安全性および一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | DC |
| 会議コード | 2008-12-DC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 鉄道信号装置のリスク評価法の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on Risk Evaluation Method of Railway Signalling Systems |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | リスク評価 / Risk evaluation |
| キーワード(2)（和/英） | 鉄道信号装置 / Railway signalling Systems |
| キーワード(3)（和/英） | 安全性 / Safety |
| キーワード(4)（和/英） | アベイラビリティ / Availability |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岩田 浩司 / Koji Iwata / イワタ コウジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 鉄道総合技術研究所 (略称： 鉄道総研) Railway Technical Research Institute (略称： Railway Technical Research Inst.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 渡辺 郁夫 / Ikuo Watanabe / ワタナベ イクオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 鉄道総合技術研究所 (略称： 鉄道総研) Railway Technical Research Institute (略称： Railway Technical Research Inst.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-12-12 16:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | DC |
| 資料番号 | DC2008-67 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.352 |
| ページ範囲 | pp.45-50 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-12-05 (DC) |
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