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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-12-10 16:10 音声の雑音比とスペクトルQを用いた全疲労検知 ～ 話者への効率や安全への助言を考えて ～ ○岡田一秀（トヨタ自動車）  NLC2008-64 SP2008-119 |
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| 抄録 | （和） | 一般の語彙認識とならんで、人の特性や状態を検知できれば、時として、対応する音声合成の手法を変えて、話者が陰になっている心理的状態・肉体的状態を解くことも可能である。本研究では、肉体的疲弊にフォーカスを当て、元気な時と比べて音声がどう変化していくのかを検知した。従来の音声信号をカオス解析してリアプノフ指数を計算する方法を取らず、母音域におけるスペクトルQの大小、及び雑音比を検知することにより、疲労検知が出来ないか試行する。 |
| （英） | (Not available yet) | |
| キーワード | （和） | リアプノフ指数 / Q / フォルマント周波数 / スペクトル傾き / 雑音比 / 母音 / / |
| （英） | / / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 338, SP2008-119, pp. 239-244, 2008年12月. | |
| 資料番号 | SP2008-119 | |
| 発行日 | 2008-12-02 (NLC, SP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NLC2008-64 SP2008-119 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SP NLC |
| 開催期間 | 2008-12-09 - 2008-12-10 |
| 開催地（和） | 早稲田大学（小野記念講堂） |
| 開催地（英） | Waseda Univ. |
| テーマ（和） | 第10回 音声言語シンポジウム （SP/NLC/SLP共催） |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SP |
| 会議コード | 2008-12-SP-NLC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 音声の雑音比とスペクトルQを用いた全疲労検知 |
| サブタイトル（和） | 話者への効率や安全への助言を考えて |
| タイトル（英） | All directional Fatigue Detection Using Noise Ration at Vocal Cords Level and Spectrum Q |
| サブタイトル（英） | Considering Working Efficiency and MAnagement for Crisis of a Speaker |
| キーワード(1)（和/英） | リアプノフ指数 / |
| キーワード(2)（和/英） | Q / |
| キーワード(3)（和/英） | フォルマント周波数 / |
| キーワード(4)（和/英） | スペクトル傾き / |
| キーワード(5)（和/英） | 雑音比 / |
| キーワード(6)（和/英） | 母音 / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岡田 一秀 / Kazuhide Okada / オカダ カズヒデ |
| 第1著者 所属（和/英） | トヨタ自動車（株） (略称： トヨタ自動車) Toyota Motor Corporation (略称： Toyota) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-12-10 16:10:00 |
| 発表時間 | 110分 |
| 申込先研究会 | SP |
| 資料番号 | NLC2008-64, SP2008-119 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.337(NLC), no.338(SP) |
| ページ範囲 | pp.239-244 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-12-02 (NLC, SP) |
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