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講演抄録/キーワード
講演名 2008-11-14 16:00
雑音抑圧音声の品質推定モデルとそのノンリファレンス客観品質評価への適用
加須屋悠己篠原佑基山田武志北脇信彦筑波大CQ2008-56
抄録 (和) 本稿では,雑音抑圧音声を対象とするノンリファレンス客観品質評価法について述べる.まず,ITU-T勧告P.835により定められる雑音抑圧音声の主観品質評価実験を実施し,音声部にのみ着目したときの音声品質,雑音部にのみ着目したときの雑音品質,及び雑音抑圧音声全体に対する総合品質を得る.そして,音声品質と雑音品質から総合品質を高精度に推定できることを示し,このことに基づいた総合品質の推定モデルを提案する.提案モデルの特徴は,音声信号から得られる物理量ではなく,人間の主観評価値に基づいている点にあり,一度モデルを決定すれば以降は変更の必要がない.次に,このモデルを適用したノンリファレンス客観品質評価法を提案する.種々の雑音信号と雑音抑圧アルゴリズムを用いた実験により,P.563よりも高い精度で雑音抑圧音声の総合品質を推定できることを示す. 
(英) This paper describes a method for non-reference objective quality evaluation of noise-reduced speech. First, a subjective quality evaluation experiment is performed in accordance with ITU-T Rec. P.835 to obtain the speech quality, the noise quality, and the overall quality of noise-reduced speech samples. Then we show that the overall quality can be accurately estimated from the speech quality and the noise quality, and propose an overall quality estimation model based on this fact. The feature of the proposed model is that it is based on not physical parameters extracted from speech but constant subjective qualities. Second, we propose a method for non-reference objective quality evaluation using the proposed model. Experimental results with various noise reduction algorithms and noise types confirmed that the proposed method gives an accurate estimate compared with ITU-T Rec. P.563.
キーワード (和) 雑音抑圧音声 / 品質推定モデル / ノンリファレンス客観品質評価 / P.563 / / / /  
(英) noise-reduced speech / quality estimation model / non-reference objective quality evaluation / P.563 / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 287, CQ2008-56, pp. 59-63, 2008年11月.
資料番号 CQ2008-56 
発行日 2008-11-06 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード CQ2008-56

研究会情報
研究会 ICM CQ NS  
開催期間 2008-11-13 - 2008-11-14 
開催地(和) 日本大学(郡山) 
開催地(英) Nihon University 
テーマ(和) NW管理,次世代NWアーキテクチャ,次世代NWのオペレーションアーキテクチャ,トラヒック計測・モデリング・品質,オーバレイネットワーク,次世代NWサービス品質, 一般 
テーマ(英) NW management, Next generation NW architecture, Next generation NW operation architecture, traffic measurement/modeling/quality, overlay network, Next-Generation NW QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2008-11-ICM-CQ-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 雑音抑圧音声の品質推定モデルとそのノンリファレンス客観品質評価への適用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Quality estimation model of noise-reduced speech and its application to non-reference objective quality evaluation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 雑音抑圧音声 / noise-reduced speech  
キーワード(2)(和/英) 品質推定モデル / quality estimation model  
キーワード(3)(和/英) ノンリファレンス客観品質評価 / non-reference objective quality evaluation  
キーワード(4)(和/英) P.563 / P.563  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 加須屋 悠己 / Yuki Kasuya / カスヤ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 筑波大学 (略称: 筑波大)
University of Tsukuba (略称: Univ. of Tsukuba)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 篠原 佑基 / Yuki Shinohara / シノハラ ユウキ
第2著者 所属(和/英) 筑波大学 (略称: 筑波大)
University of Tsukuba (略称: Univ. of Tsukuba)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 武志 / Takeshi Yamada / ヤマダ タケシ
第3著者 所属(和/英) 筑波大学 (略称: 筑波大)
University of Tsukuba (略称: Univ. of Tsukuba)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 北脇 信彦 / Nobuhiko Kitawaki / キタワキ ノブヒコ
第4著者 所属(和/英) 筑波大学 (略称: 筑波大)
University of Tsukuba (略称: Univ. of Tsukuba)
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講演者
発表日時 2008-11-14 16:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2008-56 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.287 
ページ範囲 pp.59-63 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-CQ-2008-11-06 


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