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講演抄録/キーワード
講演名 2008-11-14 14:40
SMTPサーバにおけるDATAコマンド受信時でのスパムメール判定に関する検討
澤谷雪子三宅 優KDDI研NS2008-107
抄録 (和) 近年,スパムメールはメール全体の約80%を占めていると言われており,増加の一途を辿っており,SMTPサーバには深刻な負荷が生じている.これに対し,SMTPセッション確立後,メール本文を受信する前において,スパムメールを検知する手法が提案されているが,これらは正常なSMTPクライアントからのメールもブロックしてしまう割合が高い.そこで,SMTPセッションにおいてDATAコマンドを受信する前に得られる限られた情報を用いて効率的にスパムメールをブロックする方式を検討し,誤検知率を限りなく0に抑えた一次フィルタとしての役割をもつスパムメールブロッキング手法について提案する. 評価の結果,正常なメールがブロックされる誤検知率を0.1%に抑えつつ,平均して94.5%程度のスパムメールを検知できることが示された. 
(英) As the number of spam mail has been increasing and it occupies 80% of all email traffic, SMTP servers are frustrated with the task of filtering. To address this problem, it has been proposed that the SMTP server blocks spam mail before receiving the message body at the SMTP session by using host information or behaviors of spam sender clients. Although these proposals block spam mail at a high rate, they also block legitimate mail, which causes a great deal of trouble to legitimate SMTP clients because they are forced to resend email. We propose an efficient spam mail-blocking system based on information obtained before receiving the DATA command at the SMTP session. This method suppresses false positive rate minimally and works as a lightweight primary filter. The preliminary result of our method was that it could block 94.5% of spam mail and it's false positive rate was limited to 0.1%.
キーワード (和) スパムメール / SMTPセッション / 決定二分木 / / / / /  
(英) Spam Mail / SMTP Session / Binary Decision Tree / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 286, NS2008-107, pp. 109-114, 2008年11月.
資料番号 NS2008-107 
発行日 2008-11-06 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2008-107

研究会情報
研究会 ICM CQ NS  
開催期間 2008-11-13 - 2008-11-14 
開催地(和) 日本大学(郡山) 
開催地(英) Nihon University 
テーマ(和) NW管理,次世代NWアーキテクチャ,次世代NWのオペレーションアーキテクチャ,トラヒック計測・モデリング・品質,オーバレイネットワーク,次世代NWサービス品質, 一般 
テーマ(英) NW management, Next generation NW architecture, Next generation NW operation architecture, traffic measurement/modeling/quality, overlay network, Next-Generation NW QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2008-11-ICM-CQ-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SMTPサーバにおけるDATAコマンド受信時でのスパムメール判定に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Spam Mail Detection before Receiving DATA Command at SMTP Server 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スパムメール / Spam Mail  
キーワード(2)(和/英) SMTPセッション / SMTP Session  
キーワード(3)(和/英) 決定二分木 / Binary Decision Tree  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 澤谷 雪子 / Yukiko Sawaya / サワヤ ユキコ
第1著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI Laboratories)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 三宅 優 / Yutaka Miyake / ミヤケ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI Laboratories)
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講演者
発表日時 2008-11-14 14:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2008-107 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.286 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NS-2008-11-06 


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