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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-09-11 10:00 ハンドオーバ用ソケットを用いたサービスハンドオーバシステム ○藤野庄三・山野 悟（NEC）  NS2008-42 |
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| 抄録 | （和） | 筆者らはこれまでに、携帯電話とネットワーク機器の連携でリッチサービスを実現する方式を提案してきた。近年、このようにユーザが複数の端末を同時に利用する機会は増えており、通信サービスの利用時に端末を柔軟に切り替えるサービスハンドオーバの実現が期待されている。 本論文では、網側に機能追加せず、クライアント、サーバ共に既存のアプリケーションを利用可能で、さらに任意のアプリケーションについてサービス遷移可能な端末間のサービスハンドオーバシステムを提案する。 |
| （英） | Authors have been proposing some methods which realize rich services by the cooperation among a mobile phone and network devices. In recent years as just described, a user often uses multiple terminals simultaneously. It is expected to realize Service Handover where a user switches terminals flexibly while using communication services. In this paper we propose Service Handover System where network-side additional functions are needless, existing applications are applicable to both a client and a server, and any application service can be switched. |
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| キーワード | （和） | サービスハンドオーバ / 端末切り替え / ソケット / PAN / / / / |
| （英） | service handover / terminal switchover / socket / PAN / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 203, NS2008-42, pp. 1-4, 2008年9月. | |
| 資料番号 | NS2008-42 | |
| 発行日 | 2008-09-04 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2008-42 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CS IN NS |
| 開催期間 | 2008-09-11 - 2008-09-12 |
| 開催地（和） | 東北大学 |
| 開催地（英） | Tohoku University |
| テーマ（和） | オーバーレイネットワーク，VPN，DDoS，ネットワークセキュリティ，P2P通信，ネットワークソフトウェア，一般 |
| テーマ（英） | Overlay networks, VPN, DDos, network security, p2p communications, network software, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2008-09-CS-IN-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ハンドオーバ用ソケットを用いたサービスハンドオーバシステム |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Service Handover System with the socket for handover |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | サービスハンドオーバ / service handover |
| キーワード(2)（和/英） | 端末切り替え / terminal switchover |
| キーワード(3)（和/英） | ソケット / socket |
| キーワード(4)（和/英） | PAN / PAN |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤野 庄三 / Shozo Fujino / フジノ ショウゾウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山野 悟 / Satoru Yamano / ヤマノ サトル |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC Corporation (略称： NEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-09-11 10:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2008-42 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.203 |
| ページ範囲 | pp.1-4 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2008-09-04 (NS) |
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