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講演抄録/キーワード
講演名 2008-09-10 13:30
データストリーム処理による大規模プローブカーシステムの開発と評価
喜田弘司藤山健一郎今井照之中村暢達NEC
抄録 (和) 車両をセンサーに見立て車両の走行データをサーバで分析することにより渋滞情報などの交通情報を提供するプローブ情報システムが期待を集めている.従来のプローブ情報システムは地域や車両を限定した高々1万台程度の小規模な実証実験システムであり,実用化するためには大規模化へ対応することが重要な技術課題のひとつである.この技術課題の解決を目指し本稿では,大量かつ連続して発生するイベントデータ(データストリーム)を,データベースを使うことなく並列分散処理する基盤ソフトウェア(DSPP)を使った大規模プローブ情報システムを提案する.DSPPの特徴は,(1)データフローアーキテクチャ上でのパイプライン処理,(2)逐次処理による時系列データ分析,(3)データベースを使わないオンメモリ処理であり,本基盤を用いることで高速化が可能となる.名古屋地区のプローブタクシー1700台を使った実証実験システムをDSPP上で再構築した結果,データベースを使った従来のシステムと比較し,(1)により6.0倍,(2)により4.6倍,(3)により5.8倍の高速化に成功し,これらの組み合わせで最大160倍の高速化の見込みを得た. 
(英) Floating car data systems that regard each vehicle as moving sensors and provide traffic, weather information, etc. generated by analyzing floating car data are attracting much attention. In this paper, we propose a high performance floating-car data analyzing technologies for next generation floating-car systems that have an important issue of handling of very large-scale data such as several hundreds of thousands of floating-cars’ data on a national basis. To tackle the issues, we apply our data stream processing platform (DSPP) that is based on inbound processing model that data records are processed before they are stored in a repository. The DSPP has following three key technologies: (1) Dataflow architecture and pipe-line processing, (2) Successive analyzing, and (3) On-memory processing. The prototype floating-car system based on the DSPP has successfully worked. The floating-car system estimates traffic jam according to probe data of 1700 floating-taxes in Nagoya. Our experience shows that the performance of our proposal method is excellent since its processing time is only 1/160 of the processing time of a conventional system.
キーワード (和) データストリーム / プローブ情報 / 高度道路交通システム / / / / /  
(英) Data-stream / Floating-car / ITS / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 200, ITS2008-20, pp. 1-8, 2008年9月.
資料番号  
発行日 2008-09-03 (ITS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 ITS IPSJ-ITS IEE-ITS  
開催期間 2008-09-10 - 2008-09-10 
開催地(和) 埼玉大学 
開催地(英) Saitama Univ. 
テーマ(和) 交通における計測・一般 
テーマ(英) Measurement Techniques for Vehicular Traffic, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IPSJ-ITS 
会議コード 2008-09-ITS-ITS-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) データストリーム処理による大規模プローブカーシステムの開発と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development Evaluation of High Performance Floating Car Data System Based on Data-stream Processing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) データストリーム / Data-stream  
キーワード(2)(和/英) プローブ情報 / Floating-car  
キーワード(3)(和/英) 高度道路交通システム / ITS  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 喜田 弘司 / Koji Kida / キダ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 日本電気 (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤山 健一郎 / Kenichiro Fujiyama / フジヤマ ケンイチロウ
第2著者 所属(和/英) 日本電気 (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 今井 照之 / Teruyuki Imai / イマイ テルユキ
第3著者 所属(和/英) 日本電気 (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 暢達 / Nobutatsu Nakamura / ナカムラ ノブタツ
第4著者 所属(和/英) 日本電気 (略称: NEC)
NEC (略称: NEC)
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講演者
発表日時 2008-09-10 13:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 IPSJ-ITS 
資料番号 IEICE-ITS2008-20 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.200 
ページ範囲 pp.1-8 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ITS-2008-09-03 


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