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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-08-29 10:50 IEEE802.15.3cシングルキャリアPHYにおける変調・誤り訂正方式と特性評価 ○船田龍平・Sum Chin Sean・Tuncer Baykas・王 俊義・M. Azizur Rahman・原田博司・加藤修三（NICT）  RCS2008-90 |
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| 抄録 | （和） | マルチギガビット伝送を可能とする60GHz帯のミリ波PANシステムはIEEE802.15のタスクグループでIEEE802.15.3cとして標準化作業が行われており，現在も盛んに議論が行われている．IEEE802.15.3cでは様々なアプリケーションに対して柔軟に対応できるように複数の物理層（PHY)が採用されており，特にシングルキャリア伝送方式を採用したPHYでは，種々の変調・誤り訂正方式(Modulation and Coding Schemes :MCSs)を用いて50Mbpsから3Gbpsのスケラビリティを実現する．本報告では，IEEE802.15.3cドラフト仕様のフレーム構成を用いて，ペイロードとヘッダに用いられる各MCSの特性評価を計算機シミュレーションを用いて行った. |
| （英） | The 60GHz wireless personal area network (WPAN) system that is able to enjoy multi-gigabit transmission, IEEE802.15.3c, is under standardization process and is still discussed intensively. In this system, several physical layer (PHY) will be adopted to support a variety of applications and situations, and single carrier (SC) PHY realizes a scalability of data rate ranging from 50 Mbps to 3 Gbps by employing several modulation and coding schemes (MCSs). This report presents performance evaluations of the MCSs used in frame payload and frame header in the SC PHY with the present IEEE 802.15.3c draft standard frame format. | |
| キーワード | （和） | IEEE802.15.3c / 60GHz帯 / ミリ波WPAN / マルギギガビット伝送 / 変調・誤り訂正方式 / / / |
| （英） | IEEE802.15.3c / 60GHz / millimeter-wave wireless PAN / multi-gigabit transmission / modulation and coding scheme / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 188, RCS2008-90, pp. 223-228, 2008年8月. | |
| 資料番号 | RCS2008-90 | |
| 発行日 | 2008-08-20 (RCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2008-90 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2008-08-27 - 2008-08-29 |
| 開催地（和） | 北海道大学 |
| 開催地（英） | Hokkaido University |
| テーマ（和） | 無線通信一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2008-08-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | IEEE802.15.3cシングルキャリアPHYにおける変調・誤り訂正方式と特性評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Modulation and Coding Schemes for IEEE 802.15.3c Single Carrier Physical Layer |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | IEEE802.15.3c / IEEE802.15.3c |
| キーワード(2)（和/英） | 60GHz帯 / 60GHz |
| キーワード(3)（和/英） | ミリ波WPAN / millimeter-wave wireless PAN |
| キーワード(4)（和/英） | マルギギガビット伝送 / multi-gigabit transmission |
| キーワード(5)（和/英） | 変調・誤り訂正方式 / modulation and coding scheme |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 船田 龍平 / Ryuhei Funada / フナダ リュウヘイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | Sum Chin Sean / Sum Chin Sean / サム チャンシーン |
| 第2著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | Tuncer Baykas / Tuncer Baykas / タンサー ベイカス |
| 第3著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 王 俊義 / Junyi Wang / オウ ジュンギ |
| 第4著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | M. Azizur Rahman / M. Azizur Rahman / アジズール ラハマン |
| 第5著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 原田 博司 / Hiroshi Harada / ハラダ ヒロシ |
| 第6著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 加藤 修三 / Shuzo Kato / カトウ シュウゾウ |
| 第7著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institure of Information and Communications Technology (略称： NICT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-08-29 10:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2008-90 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.188 |
| ページ範囲 | pp.223-228 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-08-20 (RCS) |
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