お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2008-07-25 09:50
MIMO OFDMシステムのための特異値打切り法に基づくチャネル推定法
金城繁徳海上保安大SIP2008-79 WBS2008-17
抄録 (和) MIMO-OFDMシステムは,通信距離拡大とアンテナ当りの送信電力が低く抑えられることから,劣悪な受信$SNR$環境で各送信アンテナから送信されるチャネル推定用のトレーニング信号(パイロット信号やプリアンブル)を受信しなければならない.このことは,受信機において,チャネルの推定精度劣化の要因となり,全体的な受信性能の劣化を招く.トレーニング系列としてロングプリアンブルを用いる場合,チャネルのインパルス応答を最尤推定法(MLE)によって推定する時間領域チャネル推定法は,限られたロングプリアンブルを有効に利用できるため大変興味深い方法であるが,MLEに用いる一般化逆行列の条件数が大きい場合,期待するほどの推定精度が得られない.それに対しては,1)条件数が小さくなるようなプリアンブル構成を送信機に適用する,2)受信機において,一般化逆行列の特異値を適度に打ち切る,ことにより推定精度を改善することができる.そこで本報告では,前述1),2)を定量的に評価し,より優れたチャネル推定器を得るための方法論について検討する. 
(英) MIMO-OFDM receivers, which are capable of increasing the coverage and
required to attenuate the transmission power per antenna, are to receive training signals, such as pilot signals or preamble signals, for channel estimation in poor SNR conditions. This results in the degradation of the channel estimation accuracy, and causes the poor receiver performance.
When we use a long preamble as the training signal, a time domain channel estimator which estimates an impulse response of the channel by the maximum likelihood estimation (MLE) is an attractive approach because
we can effectively use the long preamble with limited length. However, expected channel estimation performance cannot be obtained when the condition number of the generalized inverse matrix in the ML algorithm is large. In order to overcome the difficulty, it is effective to apply a long preamble structure with a small condition number for the transmitters
and a singular-value truncation scheme for the receivers. In this report, we evaluate these approaches quantitatively and consider a methodology to obtain superior channel estimators.
キーワード (和) OFDM通信システム / チャネル推定 / 最尤推定法 / 特異値打切り法 / / / /  
(英) OFDM systems / Channel estimation / Maximum likelihood estimation / Singular-value truncation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 164, SIP2008-79, pp. 13-18, 2008年7月.
資料番号 SIP2008-79 
発行日 2008-07-18 (SIP, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SIP2008-79 WBS2008-17

研究会情報
研究会 SIP WBS  
開催期間 2008-07-24 - 2008-07-25 
開催地(和) 広島大学 
開催地(英) Hiroshima Univ. 
テーマ(和) 信号処理、スペクトル拡散、及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2008-07-SIP-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) MIMO OFDMシステムのための特異値打切り法に基づくチャネル推定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A channel estimatorfor MIMO OFDM systems based on the singular-value truncation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) OFDM通信システム / OFDM systems  
キーワード(2)(和/英) チャネル推定 / Channel estimation  
キーワード(3)(和/英) 最尤推定法 / Maximum likelihood estimation  
キーワード(4)(和/英) 特異値打切り法 / Singular-value truncation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 金城 繁徳 / Shigenori Kinjo / キンジョウ シゲノリ
第1著者 所属(和/英) 海上保安大学校 (略称: 海上保安大)
Japan Coast Guard Academy (略称: JCGA)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第2著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2008-07-25 09:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-SIP2008-79,IEICE-WBS2008-17 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.164(SIP), no.166(WBS) 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2008-07-18,IEICE-WBS-2008-07-18 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会