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講演抄録/キーワード
講演名 2008-07-23 09:30
ユーザのコスト多様性に対応したインセンティブメカニズム
佐藤健一朗橋本 遼新熊亮一高橋達郎京大MoMuC2008-26
抄録 (和) P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリソースの拠出が伴うため,これによりユーザはコストを被ることになる.そこでP2P情報共有において,ユーザの貢献を促すため貢献に対して報酬を付与するインセンティブメカニズムが考案されている.一方,B3G (Beyond 3rd Generation) やMobile WiMAXのような新たな広域高速無線アクセスの浸透により,今後,無線アクセス環境におけるP2P通信に対する強いニーズが見込まれる.固定端末に加え,無線アクセス環境下の端末がP2P情報共有に参加する場合,アクセスの多様性に伴ってコストが多様化し,インセンティブメカニズムにおける適切な報酬配分が困難となる.そこで,多様なアクセスを用いるユーザが混在する環境で,各ユーザが自身の効用最大化のみを目指した場合にも,報酬を適切にユーザに付与することでサービスを最適性の高い状態に均衡させるメカニズムとしてEMOTIVERが提案されている.本稿ではEMOTIVERの詳細を説明するとともに,その拡張性について検討する. 
(英) In Peer-to-Peer (P2P) content sharing, users can share their contents by contributing their own resources to one another. However, since there is no incentive
for contributing resources to others, users may attempt to
obtain contents without any contribution. To motivate users to
contribute their resources to the service, incentive rewarding
mechanisms have been proposed. On the other hand, emerging wireless
technologies, such as beyond third generation cellular and Mobile WiMAX, provide high-speed Internet access for wireless users. Using these high-speed wireless access, wireless users can use P2P services and share their contents with other wireless users and with fixed users. However, this diversification of access networks makes it difficult to appropriately assign rewards to each user according to their contributions. This is because the cost necessary for contribution
is different in different access networks. In this paper, we explain in detail an incentive mechanism called EMOTIVER, which improves the service quality by appropriately assigning rewards to each user even if users have various cost functions, and discuss its extensibility.
キーワード (和) インセンティブ報酬 / コスト / P2P情報共有 / / / / /  
(英) incentive reward / cost / P2P content sharing / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, 2008年7月.
資料番号  
発行日 2008-07-16 (MoMuC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MoMuC2008-26

研究会情報
研究会 MoNA IPSJ-AVM ITE-CE ITE-ME  
開催期間 2008-07-23 - 2008-07-24 
開催地(和) 芝浦工業大学 
開催地(英) Shibaura Institute of Technology 
テーマ(和) モバイルマルチメディアアプリケーション,モバイルP2P,画像符号化,ストリーム技術 
テーマ(英) Mobile Multimedia Application, Mobile P2P, Image Encoding, Audio/Video Streaming, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MoNA 
会議コード 2008-07-MoMuC-AVM-CE-ME 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ユーザのコスト多様性に対応したインセンティブメカニズム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Incentive Mechanism Considering Users' Cost Variety 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) インセンティブ報酬 / incentive reward  
キーワード(2)(和/英) コスト / cost  
キーワード(3)(和/英) P2P情報共有 / P2P content sharing  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 健一朗 / Kenichiro Sato / サトウ ケンイチロウ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 遼 / Ryo Hashimoto / ハシモト リョウ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 新熊 亮一 / Ryoichi Shinkuma / シンクマ リョウイチ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 達郎 / Tatsuro Takahashi / タカハシ タツロウ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2008-07-23 09:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 MoNA 
資料番号 IEICE-MoMuC2008-26 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.147 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MoMuC-2008-07-16 


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