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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-07-10 16:25 XMLを用いたOSS開発の効率化 ○牧野宏哉・田村宏直・高橋和秀・平田昇一（NTTドコモ）  ICM2008-29 |
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| 抄録 | （和） | 近年,新しいNEに対応したOSS(Operations Support Syatem)アプリケーションを,迅速且つ低コストで開発し,これに対する,OSSユーザからの新たな要求にも,迅速に対応していくことが,重要な課題となっている.本稿では,これらの課題を解決するOSS開発業務の効率化について提案する.そこでは,XMLを用いてNE(Network Element)仕様を表現することにより,新しいNE仕様に対応したOSSアプリケーションを,迅速且つ低コストで開発することが可能である.その結果,総規模に対するXML規模の割合は,約８０～９０％であり,XML総規模に対する,定期的な機能追加において開発したXML規模の割合は,約５％であった.この結果は,本開発手法により,OSS開発業務を飛躍的に効率化できることを示している. |
| （英） | We propose the best practice of improving OSS development processes by modifying the conventional waterfall model. This method is based on the interfaces between OSSs and NEs expressed by XML, which enables us to reduce the cost of developing OSSs and shorten their development period even if new specifications are added. For further efficiency, users themselves could implement their own specifications. The proportion of the scale to develop OSSs using XML to the whole scale was consequently 80-90%, and the development scale of XML-coding at a certain periodical development was 5% of the entire development scale of XML-coding in this system. This shows that we succeeded in drastically improving the efficiency of developing OSSs | |
| キーワード | （和） | オペレーションサポートシステム / D3A / XML / / / / / |
| （英） | OSS / D3A / XML / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 123, ICM2008-29, pp. 31-36, 2008年7月. | |
| 資料番号 | ICM2008-29 | |
| 発行日 | 2008-07-03 (ICM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2008-29 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2008-07-10 - 2008-07-11 |
| 開催地（和） | 千歳科学技術大学 |
| 開催地（英） | Chitose Institute of Science and Technology |
| テーマ（和） | 情報通信マネジメント，一般 |
| テーマ（英） | Information and Communication manegement, etc |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2008-07-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | XMLを用いたOSS開発の効率化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Efficiency improvement of OSS development using XML-based interfaces |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | オペレーションサポートシステム / OSS |
| キーワード(2)（和/英） | D3A / D3A |
| キーワード(3)（和/英） | XML / XML |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 牧野 宏哉 / Hiroya Makino / マキノ ヒロヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (略称： NTTドコモ) NTT DoCoMo,Inc. (略称： NTTDoCoMo) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田村 宏直 / Hironao Tamura / タムラ ヒロナオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (略称： NTTドコモ) NTT DoCoMo,Inc. (略称： NTTDoCoMo) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 和秀 / Kazuhide Takahashi / タカハシ カズヒデ |
| 第3著者 所属（和/英） | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (略称： NTTドコモ) NTT DoCoMo,Inc. (略称： NTTDoCoMo) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平田 昇一 / Shoichi Hirata / ヒラタ ショウイチ |
| 第4著者 所属（和/英） | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (略称： NTTドコモ) NTT DoCoMo,Inc. (略称： NTTDoCoMo) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-07-10 16:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2008-29 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.123 |
| ページ範囲 | pp.31-36 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-07-03 (ICM) |
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