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講演抄録/キーワード
講演名 2008-07-09 09:45
RTTを用いたボトルネックリンクの帯域使用率推定法
滝田英勝杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大IA2008-15
抄録 (和) 近年,インターネットの普及により,インターネットのトラフィックが増加している.トラフィックの増加により負荷の高いリンクが生じるとエンドエンド間の通信性能は大きく低下する.よって,経路の通信性能を正確に把握し,適切な経路を選択することが重要となる.経路の通信性能の測定手法としてpathloadやpathChirp,cprobeなどのエンドホストによる測定技術が注目されているが,これらの手法は一時的に可用帯域を越えて通信を行うことにより性能を計測するため,ネットワークに大きな負荷を与えるという問題がある.
本稿では,RTT最小値の出現確率からボトルネックリンクの帯域使用率を推定し,ネットワークに大きな負荷をかけることなく可用帯域を推定する手法を提案する.シミュレーションにより提案手法を評価した結果,本手法は測定経路に大きな負荷を与えることなくボトルネックリンクの帯域使用率を推定できることが確認された. 
(英) In the internet, congested links decline End-to-End performance. Estimating links’ states and selecting suitable routes are important. Pathload, pathChirp, and cprobe are methods to measure routes' performance on end hosts. However, these existing methods create heavy traffic and severely increase networks’ loads.
In this paper, we propose a method with observing RTT transitions, which can estimate bandwidth usages and available throughputs of bottleneck links without severe network loads. The simulation results demonstrated that the proposed method could estimate bandwidth usage of bottleneck link without heavy network load.
キーワード (和) RTT / ボトルネック / 帯域使用率 / アクティブ計測 / トラフィック / / /  
(英) RTT / Bottleneck / Bandwidth Utilization / Active Measurement / Traffic / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 120, IA2008-15, pp. 13-18, 2008年7月.
資料番号 IA2008-15 
発行日 2008-07-02 (IA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2008-15

研究会情報
研究会 IA  
開催期間 2008-07-09 - 2008-07-09 
開催地(和) 品川インターシティ(午前)、THE GRAND HALL(午後) 
開催地(英) Shinagawa Inter-City (mornign), The Grand Hall (afternoon) 
テーマ(和) インターネット運用・管理技術、一般 (JANOG併催) 
テーマ(英) Operation and Management Technology in the Internet, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2008-07-IA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) RTTを用いたボトルネックリンクの帯域使用率推定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Estimation Method of Bandwidth Utilization Using RTT for Bottleneck-Link 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) RTT / RTT  
キーワード(2)(和/英) ボトルネック / Bottleneck  
キーワード(3)(和/英) 帯域使用率 / Bandwidth Utilization  
キーワード(4)(和/英) アクティブ計測 / Active Measurement  
キーワード(5)(和/英) トラフィック / Traffic  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 滝田 英勝 / Hidekatsu Takita / タキタ ヒデカツ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学大学院 (略称: 工学院大)
Graduate School Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉崎 義雄 / Yoshio Sugizaki / スギザキ ヨシオ
第2著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山口 実靖 / Saneyasu Yamaguchi / ヤマグチ サネヤス
第3著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 淺谷 耕一 / Koichi Asatani / アサタニ コウイチ
第4著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2008-07-09 09:45:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IA 
資料番号 IEICE-IA2008-15 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.120 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IA-2008-07-02 


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