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講演抄録/キーワード
講演名 2008-06-26 09:20
ロバスト時変複素音声分析に基づくF0軌跡推定に関する一考察
舟木慶一琉球大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 解析信号をターゲットとする複素音声分析に基づくロバストな$F_0$推定
アルゴリズムの研究を
行っている。音声の解析信号に対して、フレーム毎に複素音声分析を行い、
逆フィルタリングにより複素残差信号を算出後、
その自己相関とAMDFの比のピーク探索によりフレーム毎に$F_0$を推定する、
フレームベース方式を既に提案した。解析信号は正領域のスペクトルしか有しないために、
低周波数領域でのスペクトル推定精度が向上する。その性質により、
残差信号に含まれるフォルマント成分が低減されるため、$F_0$推定精度が向上する。
しかし、この方式では、きわめて雑音レベルが高い場合か、
電話音声のように低域にHPF特性を有する音声である程度以上の雑音レベルの場合しか、
良好な推定精度が得られない。また、フレームベースのため$F_0$の時間変化に追従できない
問題がある。そこで、サンプルベースの$F_0$軌跡推定方式の検討を既に行った。
これは、時変複素音声分析で推定されるスペクトルのピーク推定により、
フォルマントとともに$F_0$の時間軌跡を推定する方式である。
既に、MMSE基準分析による$F_0$軌跡推定の実験を行い、実数分析に比べ、
はるかに正確な推定が実現できることを確認した。
本稿では、ELS基準ロバスト分析ならびに前向き後向き予測基準分析を導入し、GPEとFPEによる客観評価を行う。 
(英) We have already proposed robust $F_0$ estimation algorithm based on complex AR speech analysis
for analytic speech signal. In the $F_0$ estimation, complex-valued residual is calculated by
using complex AR speech analysis for analytic speech signal and the weighted autocorrelation
function with a reciprocal of the AMDF is calculated and then the peak sample is searched
in order to estimate $F_0$ value for each frame. We have already reported that the proposed
$F_0$ estimation can estimate more robust $F_0$ estimation than conventional ones for IRS filtered speech
since the complex-valued residual contains less components of first formant ($F_1$)
due to the nature of the analytic speech. Moreover, we have already proposed
$F_0$ contour estimation algorithm based on time-varying complex AR (TV-CAR) speech analysis method,
in which $F_0$ contour is estimated by peak-picking of the estimated time-varying
speech spectrum with formant estimation manner.
In this paper, robust ELS-based or Forward and Backward LP based TV-CAR speech analysis is employed to estimate
more accurate $F_0$ contour.
キーワード (和) $F_0$軌跡推定 / 解析信号 / 複素音声分析 / 時変分析 / フォルマント推定 / / /  
(英) $F_0$ contour estimation / analytic signal / complex speech analysis / time-varying analysis / formant estimation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 108, SIP2008-36, pp. 7-12, 2008年6月.
資料番号 SIP2008-36 
発行日 2008-06-19 (CAS, VLD, SIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 VLD CAS SIP  
開催期間 2008-06-26 - 2008-06-27 
開催地(和) 北海道大学 高等教育機能開発センター 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 信号処理、LSI、及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2008-06-VLD-CAS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ロバスト時変複素音声分析に基づくF0軌跡推定に関する一考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On F0 contour Estimation Based on Robust Time-Varying Complex Speech Analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) $F_0$軌跡推定 / $F_0$ contour estimation  
キーワード(2)(和/英) 解析信号 / analytic signal  
キーワード(3)(和/英) 複素音声分析 / complex speech analysis  
キーワード(4)(和/英) 時変分析 / time-varying analysis  
キーワード(5)(和/英) フォルマント推定 / formant estimation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 舟木 慶一 / Keiichi Funaki /
第1著者 所属(和/英) 琉球大学 (略称: 琉球大)
University of the Ryukyus (略称: Univ. of the Ryukyus)
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講演者
発表日時 2008-06-26 09:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-CAS2008-2,IEICE-VLD2008-15,IEICE-SIP2008-36 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.104(CAS), no.106(VLD), no.108(SIP) 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CAS-2008-06-19,IEICE-VLD-2008-06-19,IEICE-SIP-2008-06-19 


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