| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-05-30 15:50 IPv6経路制御ヘッダを利用したソースルーティングによる通信品質向上手法の提案 ○田中昌二・原山美知子（岐阜大）  IA2008-11 |
|
| 抄録 | （和） | ネットワーク通信品質を向上させるため，QoSルーティングの経路制御にLoose Source Routingを利用するQoSソースルーティング手法を提案する．この手法は，ソースルーティングにIPv6経路制御ヘッダを利用することで既存のネットワークに大幅な変更の必要がない．さらに，送信ノードが大部分の処理を行うため，ネットワークへの負荷が少ない． 本研究では，QoSソースルーティング手法を構築し，ネットワークシミュレーションによってその挙動を調べた．本稿では，提案手法を述べると共に，シミュレーション結果を報告する． |
| （英） | QoS source routing methods has been proposed in order to improve the quality of service (QoS) of computer networks. The merits of these methods are that it can be added without a drastic change of the current computer networks and that routers' loads do not increase because the source node carries on almost processes. In this report，a QoS source routing method by using Loose Source Routing Header in IPv6 is proposed. The simulation results show route-exchange features dependent on the congestion level of networks and effects of this method on communication performance. | |
| キーワード | （和） | ネットワークシミュレーション / QoS / ソースルーティング / IPv6経路制御ヘッダ / / / / |
| （英） | Network Simulation / QoS / Source Routing / IPv6 Routing Header / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 108, no. 74, IA2008-11, pp. 55-60, 2008年5月. | |
| 資料番号 | IA2008-11 | |
| 発行日 | 2008-05-23 (IA) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IA2008-11 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IA |
| 開催期間 | 2008-05-30 - 2008-05-30 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | インターネットとエコロジー、一般 |
| テーマ（英） | Internet and Ecology, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IA |
| 会議コード | 2008-05-IA |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | IPv6経路制御ヘッダを利用したソースルーティングによる通信品質向上手法の提案 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A proposal of QoS improvement method with source routing using IPv6 routig header |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ネットワークシミュレーション / Network Simulation |
| キーワード(2)（和/英） | QoS / QoS |
| キーワード(3)（和/英） | ソースルーティング / Source Routing |
| キーワード(4)（和/英） | IPv6経路制御ヘッダ / IPv6 Routing Header |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 昌二 / Akiji Tanaka / タナカ アキジ |
| 第1著者 所属（和/英） | 岐阜大学 (略称： 岐阜大) Gifu University (略称： Gifu Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 原山 美知子 / Michiko Harayama / ハラヤマ ミチコ |
| 第2著者 所属（和/英） | 岐阜大学 (略称： 岐阜大) Gifu University (略称： Gifu Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-05-30 15:50:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IA |
| 資料番号 | IA2008-11 |
| 巻番号（vol） | vol.108 |
| 号番号（no） | no.74 |
| ページ範囲 | pp.55-60 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-05-23 (IA) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]