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講演抄録/キーワード
講演名 2008-05-09 11:40
Analysis of Effects of Input Arrival Time Variations on On-Chip Bus Power Consumption
Masanori MuroyamaTohru IshiharaHiroto YasuuraKyushu Univ.VLD2008-9
抄録 (和) 本稿では,入力信号の到着時間がばらついているときのオンチップバスの電力を解析する.プロセスの寸法が縮小するに従い,配線間のカップリング容量の充放電による電力消費(カップリング電力)が大きくなっている.カップリング電力は隣り合う配線の信号遷移のタイプおよび信号の相対的な遷移時間差に依存して決まる.既存の電力見積もりでは,入力信号の到着時間は決定論的に扱われてきた.我々はプロセスばらつきなどの影響を考慮した非決定論的な入力信号の到着時間を扱う.解析とシミュレーションの結果から以下の事実を得た.(1) 入力信号の到着時間のばらつきがあり,かつ同相遷移の逆相遷移に対する出現確率が大きく異なる場合には,カップリング電力の値がこれまでの見積もりとは大きく異なる.(2) 同相や逆相の遷移を抑える低電力バス符号化を使うことは,電力の削減だけでなく信号到着時間のばらつきがカップリング電力に与える影響の緩和にも役立つ. 
(英) This paper describes analysis of on-chip bus power in the presence of arrival time variations of input signals. With shrinking process geometries, coupling power between neighboring bus lines has enlarged. The coupling power depends on not only signal transition type but also the relative signal transition time difference. For conventional dynamic power estimation, deterministic models of the time difference are assumed. We deal with nondeterministic models such as process variations, because these variations cause the input arrival time variations. As a result, the arrival time variations increase power estimation error. In our analysis and experiments, following results are presented. 1) When there are both the arrival time variations and unbalanced occurrence probability of
similarly switching compared with oppositely switching, the power stimation error is large. 2) Bus coding, which reduces similarly and/or oppositely switching, has beneficial effects on both power reduction and the error reduction.
キーワード (和) 入力信号到着時間のばらつき / オンチップバス / カップリング電力 / 電力見積もり / 低電力バス符号化 / / /  
(英) input arrival time variation / on-chip bus / coupling power / power estiamtion / low power bus coding / / /  
文献情報 信学技報, vol. 108, no. 23, VLD2008-9, pp. 13-18, 2008年5月.
資料番号 VLD2008-9 
発行日 2008-05-02 (VLD) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード VLD2008-9

研究会情報
研究会 VLD IPSJ-SLDM  
開催期間 2008-05-08 - 2008-05-09 
開催地(和) 神戸大学 
開催地(英) Kobe Univ. 
テーマ(和) システム設計および一般 
テーマ(英) System Design, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 VLD 
会議コード 2008-05-VLD-SLDM 
本文の言語 英語 
タイトル(和)  
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of Effects of Input Arrival Time Variations on On-Chip Bus Power Consumption 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 入力信号到着時間のばらつき / input arrival time variation  
キーワード(2)(和/英) オンチップバス / on-chip bus  
キーワード(3)(和/英) カップリング電力 / coupling power  
キーワード(4)(和/英) 電力見積もり / power estiamtion  
キーワード(5)(和/英) 低電力バス符号化 / low power bus coding  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 室山 真徳 / Masanori Muroyama / ムロヤマ マサノリ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石原 亨 / Tohru Ishihara / イシハラ トオル
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 安浦 寛人 / Hiroto Yasuura / ヤスウラ ヒロト
第3著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
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講演者
発表日時 2008-05-09 11:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 VLD 
資料番号 IEICE-VLD2008-9 
巻番号(vol) IEICE-108 
号番号(no) no.23 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-VLD-2008-05-02 


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