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講演抄録/キーワード
講演名 2008-03-26 13:00
可視光通信による位置情報を用いた車載用慣性航法型測位
辻 英美子春山真一郎中川正雄慶大ITS2007-82
抄録 (和) 近年,GPSや通信基地局を利用した測位が発達し,カーナビゲーションや携帯電話向け地図情報表示をはじめ,様々な分野で位置情報サービスが利用されるようになっている.しかし,屋内や地下街といったGPSからの電波が受信できない場所での位置測定は困難であるため,室内の位置検出システムとして、無線LANやRFIDなど、様々なものが検討されているが,これらは低い精度であったり,設置が困難であったりといった問題を抱えていた.そこで,本論文では屋内での位置サービスを実現するために,可視光通信を用いた慣性航法型測位法を提案する.慣性航法とは慣性センサ(ジャイロセンサ・加速度センサ)を用いることによって,移動体の経路を推測する測位法である.しかし,センサによる誤差が蓄積されるため,本論文では可視光通信によって伝送される位置情報から位置だけでなく、速度や角度を補正する方法を提案する.本研究では,測定実験とシミュレーションによって,提案システムの特性評価及び分析を行う.その結果,廊下の幅3mの建物では可視光送信機を10m間隔で設置することで屋内でも常に位置を把握することが可能となる.このことから,可視光通信を用いた慣性航法型測位を利用することによって屋内での専用車の位置を常時把握可能であり,屋内でGPSに代わる位置推定法として有効であるといえる. 
(英) We propose a new Positioning System for Inertial Navigation using Visible Light Communication (VLC). This system can make us estimate the moving route of the vehicles. In the proposed system, receiver on the vehicles can receive the geolocation that is sent from VLC transmitter which is composed of LED. After that, we can recognize the moving route of the inertial sensor. However, there is a problem that the measurement errors of the inertial sensor are accumulated. Thus, we propose not only the way to correct position but also the way to correct speed and direction of movement using VLC. In this paper, we evaluate the measurement error of the proposed system by experiment and numerical analysis. As a result, we confirm that mobile terminal can be navigated in a corridor whose width is 3m using VLC transmitters which are set at 10m interval. Therefore, we can say that the proposed system is effective at a viewpoint of indoor positioning system for the vehicles.
キーワード (和) 可視光通信 / 慣性航法 / 屋内位置測定 / 慣性センサ / / / /  
(英) Visible Light Communication / Inertial Navigation / Indoor Positioning System / Inertial Sensor / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 556, ITS2007-82, pp. 23-28, 2008年3月.
資料番号 ITS2007-82 
発行日 2008-03-19 (ITS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ITS2007-82

研究会情報
研究会 ITS IEE-ITS  
開催期間 2008-03-26 - 2008-03-26 
開催地(和) 京都大学 
開催地(英) Kyoto University 
テーマ(和) ITS情報処理システム, 一般 
テーマ(英) Information Processing Systems for ITS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ITS 
会議コード 2008-03-ITS-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 可視光通信による位置情報を用いた車載用慣性航法型測位 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Inertial Navigation-Based Positioning System for Vehicles using Visible Light Communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 可視光通信 / Visible Light Communication  
キーワード(2)(和/英) 慣性航法 / Inertial Navigation  
キーワード(3)(和/英) 屋内位置測定 / Indoor Positioning System  
キーワード(4)(和/英) 慣性センサ / Inertial Sensor  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 辻 英美子 / Emiko Tsuji / ツジ エミコ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 春山 真一郎 / Shinichiro Haruyama / ハルヤマ シンイチロウ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa / ナカガワ マサオ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2008-03-26 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ITS 
資料番号 IEICE-ITS2007-82 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.556 
ページ範囲 pp.23-28 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ITS-2008-03-19 


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