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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-03-13 11:10 マウス視覚野における光および電気刺激に対する応答の光計測 海藏博之・○岡崎祐香・Tamas Fehervari・澤井 元・八木哲也（阪大）  MBE2007-110 |
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| 抄録 | （和） | In vivoマウス視覚野の光及び電気刺激に対する応答を膜電位感受性色素RH795を用いて計測した．光刺激では，対側眼にフラッシュ刺激を与えることにより，一次視覚野（V1）上での応答を得ることができた．光の入射角度を変えることにより，視覚野における応答部位が変化し，網膜部位再現性（retinotopy）が確認された．V1への電気刺激によって惹起された応答は，二次視覚野（V2）へ伝播することが確認することができた． |
| （英） | We conducted optical measurement of the mouse visual cortex activity in vivo using voltage-sensitive dye (VSD). The VSD signal in the visual cortex in response to light and electrical stimuli was observed. Flash light applied to contralateral eye induced focal activation in the visual cortex V1 in accord with the retinotopic map. Intracortical electrical stimulation delivered to V1 induced propagating activity to V2. | |
| キーワード | （和） | 視覚野 / 光計測 / 膜電位感受性色素 / マウス / / / / |
| （英） | Visual Cortex / Optical Measurement / Voltage-Sensitive Dye / Mouse / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 541, MBE2007-110, pp. 21-24, 2008年3月. | |
| 資料番号 | MBE2007-110 | |
| 発行日 | 2008-03-06 (MBE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | MBE2007-110 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NC MBE |
| 開催期間 | 2008-03-12 - 2008-03-14 |
| 開催地（和） | 玉川大学 |
| 開催地（英） | Tamagawa Univ |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | MBE |
| 会議コード | 2008-03-NC-MBE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | マウス視覚野における光および電気刺激に対する応答の光計測 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Optical measurements of responses to light and electrical stimuli in the mouse visual cortex. |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 視覚野 / Visual Cortex |
| キーワード(2)（和/英） | 光計測 / Optical Measurement |
| キーワード(3)（和/英） | 膜電位感受性色素 / Voltage-Sensitive Dye |
| キーワード(4)（和/英） | マウス / Mouse |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 海藏 博之 / Hiroyuki Kaizo / カイゾウ ヒロユキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岡崎 祐香 / Yuka Okazaki / オカザキ ユカ |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | Tamas Fehervari / Tamas Fehervari / Tamas Fehervari |
| 第3著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 澤井 元 / Hajime Sawai / サワイ ハジメ |
| 第4著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 八木 哲也 / Tetsuya Yagi / ヤギ テツヤ |
| 第5著者 所属（和/英） | 大阪大学大学院 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2008-03-13 11:10:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | MBE |
| 資料番号 | MBE2007-110 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.541 |
| ページ範囲 | pp.21-24 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2008-03-06 (MBE) |
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