お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2008-03-07 10:25
契約帯域を最大限利用可能な動的ウィンドウサイズ制御方式の提案
池田直徒阪大/NICT)・野呂正明NICT)・馬場健一下條真司阪大IN2007-196
抄録 (和) グリッドコンピューティングやリモートバックアップのような広域で行う計算処理を行うアプリケーションが普及している.これらのアプリケーションでは,高機能観測機器やサーバからの大規模データ転送と計算処理を並行に処理することによって高い計算性能を得ている.そのため,データ転送速度が十分でないと計算処理能力が発揮されず,全体の処理性能に影響を与える.そこで目標時間内にファイル転送を終えるための品質保証技術が必要となる.
大規模なデータ転送に対して有効な品質制御技術に DiffServ における AF サービスがある.
TCPを AF サービスともに利用した場合,輻輳した環境ではスループットが契約帯域を大きく下回るという問題がある.そこで本研究は,ネットワークの負荷状況によらず契約帯域にスループットを近づけるため,ネットワークのRTTに応じてウィンドウサイズを動的制御する方式を提案した.
また,シミュレーションによって,従来よりも契約帯域に近いスループットを得ることができ,契約帯域を効率的に利用可能なことを示した. 
(英) Applications, such as a grid computing and a remote backup, transfer volume data over wide-area networks. These applications process and transfer the volume data simultaneously for high performance computing. Guaranteeing the performance of data transfer is helpful for scheduling these applications. DiffServ AF is one of the QoS control methods that guarantee data transfer performance. However, the throughput of conventional TCPs is much lower than the reserved bandwidth in congested DiffServ AF networks. We aim to improve the reserved bandwidth utilization. Therefore, we proposed a data transfer method that uses two kinds of TCP flows. For one TCP flow, we reserve network bandwidth and control the window size dynamically considering the network utilization. This method can achieve the throughput close to the reservation bandwidth.
キーワード (和) DiffServ AF / QoS / 大規模データ転送 / 動的ウィンドウサイズ制御 / 分割転送 / / /  
(英) DiffServ AF / QoS / Volume data transfer / Dynamic window control / Parallel data transfer / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 525, IN2007-196, pp. 223-228, 2008年3月.
資料番号 IN2007-196 
発行日 2008-02-28 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2007-196

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2008-03-06 - 2008-03-07 
開催地(和) 万国津梁館(沖縄) 
開催地(英) Bankoku Shinryokan 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General issues 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2008-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 契約帯域を最大限利用可能な動的ウィンドウサイズ制御方式の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英)
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) DiffServ AF / DiffServ AF  
キーワード(2)(和/英) QoS / QoS  
キーワード(3)(和/英) 大規模データ転送 / Volume data transfer  
キーワード(4)(和/英) 動的ウィンドウサイズ制御 / Dynamic window control  
キーワード(5)(和/英) 分割転送 / Parallel data transfer  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 池田 直徒 / Naoto Ikeda / イケダ ナオト
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大/NICT)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 野呂 正明 / Masaaki Noro / ノロ マサアキ
第2著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 馬場 健一 / Ken-ichi Baba / ババ ケンイチ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 下條 真司 / Shinji Shimojo / シモジョウ シンジ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2008-03-07 10:25:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2007-196 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.525 
ページ範囲 pp.223-228 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2008-02-28 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会