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講演抄録/キーワード
講演名 2008-03-05 13:00
アダプティブアレイアンテナを用いた輻射抑圧制御における形成可能なアンテナヌル幅に関する検討
榎本政幸山中仁昭森永規彦広島国際大RCS2007-194
抄録 (和) 近年,ユビキタス通信環境の実現に向けて様々な無線通信システムが提案,検討されている.しかし,これら無線通信システムはアドホック的な運用が多いため,無秩序な輻射がシステム間において大きな問題となっている.われわれは,このような干渉が支配的となる環境において,特定の方向に対して不必要な輻射を効率よく抑圧するために,アダプティブアレイアンテナを用いた指向性制御方式として,特定方向に対して幅広く,深いアンテナヌルを形成する指向性制御方式の提案を行ってきた.しかし,本方式において,広い角度幅のヌルを形成するには,アンテナヌル幅に応じた自由度を必要とする.自由度はアンテナ素子数で制限され,アンテナ素子数を必要以上に増大することはアンテナ規模及び,演算量の観点から好ましくない.本報告では,室内の実伝搬路環境において本方式を適用するために必要となるアンテナ素子数の検討を行った.検討の結果,室内に設定した1地点に対して輻射を抑圧するために必要となるアンテナ素子数は4であることを明らかにした. 
(英) The authors have proposed an unintended power radiation technique using adaptive array antenna with a wide and deep null created to unintended radiated direction in the antenna directivity. This paper investigates a relationship between number of antenna elements of adaptive array antenna and created antenna null width of the proposed technique, thus clarify the necessary number of antenna elements of the adaptive array antenna in order to suppress unintended radiation to a specific untargeted point in indoor wireless communication environment. With computer simulation, the relationship between the number of antenna elements and the null width is calculated, on the other hand with propagation measurement, radiation angle spread to a single point is measured, this paper concludes that the necessary number of antenna elements in order to suppress unnecessary radiation to a single point is 4 with the proposed method.
キーワード (和) アダプティブアレイアンテナ / 輻射抑圧 / 自由度 / 放射角度広がり / ヌル幅 / / /  
(英) adaptive array antenna / radiation suppression / degree of freedom / radiation angle spread / null width / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 518, RCS2007-194, pp. 49-54, 2008年3月.
資料番号 RCS2007-194 
発行日 2008-02-27 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2007-194

研究会情報
研究会 RCS AN MoNA SR WBS  
開催期間 2008-03-05 - 2008-03-07 
開催地(和) YRP 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2008-03-RCS-AN-MoMuC-SR-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アダプティブアレイアンテナを用いた輻射抑圧制御における形成可能なアンテナヌル幅に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of antenna null width for interference radiation suppression using Adaptive Array Antenna 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アダプティブアレイアンテナ / adaptive array antenna  
キーワード(2)(和/英) 輻射抑圧 / radiation suppression  
キーワード(3)(和/英) 自由度 / degree of freedom  
キーワード(4)(和/英) 放射角度広がり / radiation angle spread  
キーワード(5)(和/英) ヌル幅 / null width  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 榎本 政幸 / Masayuki Enomoto / エノモト マサユキ
第1著者 所属(和/英) 広島国際大学 (略称: 広島国際大)
Hiroshima International University (略称: Hiroshima International Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 仁昭 / Masaaki Yamanaka / ヤマナカ マサアキ
第2著者 所属(和/英) 広島国際大学 (略称: 広島国際大)
Hiroshima International University (略称: Hiroshima International Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森永 規彦 / Norihiko Morinaga / モリナガ ノリヒコ
第3著者 所属(和/英) 広島国際大学 (略称: 広島国際大)
Hiroshima International University (略称: Hiroshima International Univ.)
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講演者
発表日時 2008-03-05 13:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2007-194 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.518 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2008-02-27 


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