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講演抄録/キーワード
講演名 2008-02-29 14:15
多重リング構造のk-out-of-n署名の修正提案
池田光明川合 豊太田和夫電通大IT2007-58 ISEC2007-155 WBS2007-89
抄録 (和) $k$-out-of-$n$署名とは,$n$人の署名者のうちで$k$人が協力することによって
署名生成を行う署名方式である.
この署名方式は,検証者は$k$人が署名生成に参加したことは分かるが,「$k$人
の署名者が誰であるか」の一切を
特定することは出来ないといった特徴を持つ,「署名者に対する匿名性」を保証
できる方式である.
$k$-out-of-$n$署名の実現方法の一つに,多重リング構造を用いた方式がある.
本稿では,既存の多重リング構造を用いた$k$-out-of-$n$署名方式が,偽造不可
能性を満たしていない事を攻撃手順を示すことにより明らかにする.
また,$k$-out-of-$n$署名では,攻撃者がとる振る舞いが2タイプ考えられるこ
とを指摘して,
従来方式では考えられていなかった,新たな成分を文書とリング値から導出して
利用することで,どちらのタイプの攻撃者に対しても安全性証明をつけることが
可能な方式を提案する.
することで,任意の攻撃者に対する安全性を証明可能としている. 
(英) The $k$-out-of-$n$ signature is a signature scheme where $k$ real signers
among $n$ signers corporate in signature generation.

Verifiers can check that $k$ real signers have generated the signature,
while they can certify the anonimity of $k$ signers, that is, it is
hidden who have generated the signature.
%Therefore, $k$-out-of-$n$ signature have the property of anonimity to
the signers.

Multi-ring signature is one of the $k$-out-of-$n$ signature constructions.

In this paper, we show that several multi-ring signature schemes do not
satisfy the unforgeability by giving a concrete attack procedure.

Moreover, we point out any adversary of the forgery of the signature
could implement in two types of behavior,
and we propose a multi-ring signature which can be proven secure against
adversary of two types.

The proposed scheme can be shown to be secure for each type of adversary,
by substituting the instance of DLP in the proper parameter which is
introduce in our scheme depending on the signed message and the value of
rings,
corresponding to each type of adversary.
キーワード (和) $k$-out-of-$n$署名 / 多重リング構造 / 匿名性 / 偽造不可能性 / / / /  
(英) $k$-out-of-$n$ signature / multi ring signature / anonimity / unforgeability / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 501, ISEC2007-155, pp. 65-71, 2008年2月.
資料番号 ISEC2007-155 
発行日 2008-02-22 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2007-58 ISEC2007-155 WBS2007-89

研究会情報
研究会 ISEC IT WBS  
開催期間 2008-02-28 - 2008-02-29 
開催地(和) 電気通信大学 
開催地(英)  
テーマ(和) 情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2008-02-ISEC-IT-WBS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多重リング構造のk-out-of-n署名の修正提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A proposal of modified multi ring signature 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) $k$-out-of-$n$署名 / $k$-out-of-$n$ signature  
キーワード(2)(和/英) 多重リング構造 / multi ring signature  
キーワード(3)(和/英) 匿名性 / anonimity  
キーワード(4)(和/英) 偽造不可能性 / unforgeability  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 池田 光明 / Mitsuaki Ikeda / イケダ ミツアキ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-CommunicationsJapan (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川合 豊 / Yutaka Kawai / カワイ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-CommunicationsJapan (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 太田 和夫 / Kazuo Ohta / オオタ カズオ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-CommunicationsJapan (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2008-02-29 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-IT2007-58,IEICE-ISEC2007-155,IEICE-WBS2007-89 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.499(IT), no.501(ISEC), no.503(WBS) 
ページ範囲 pp.65-71 
ページ数 IEICE-7 
発行日 IEICE-IT-2008-02-22,IEICE-ISEC-2008-02-22,IEICE-WBS-2008-02-22 


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