| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-02-15 15:20 気密封止材料の基礎特性について ～ ガス透過性についての調査 ～ ○早瀬哲生・坂本一三（オムロン）  R2007-66 EMD2007-121 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMD2007-121 |
|
| 抄録 | （和） | 開閉部もしくは開閉機構部も含めて気密構造体の中に設置するタイプのリレーを開発した。このタイプのリレーを開発するに当たり、気密構造体を構成する部材の気密性に関する性質として気体透過性に着目し、その透過性の考え方を文献等にあたりまとめた。各種素材別の気体透過性データを調査し比較した結果も合せて報告する。 |
| （英） | We developed the relay which was used for hermetic sealing system included the contacts and mechanical parts and so on. We thought that the gas permeation was important character of materials used for hermetic sealing system. The theories or experimental rules of gas permeation for materials were investigated and arranged. And materials data we obtained are shown as reference. | |
| キーワード | （和） | リレー / 封止 / 気密性 / 素材 / 透過性 / 拡散 / / |
| （英） | relay / seal / hermetic / material / permeation / diffusion / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 485, EMD2007-121, pp. 43-46, 2008年2月. | |
| 資料番号 | EMD2007-121 | |
| 発行日 | 2008-02-08 (R, EMD) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | R2007-66 EMD2007-121 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMD2007-121 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMD R |
| 開催期間 | 2008-02-15 - 2008-02-15 |
| 開催地（和） | オムロン京都センタービル啓真館 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 機構デバイスの信頼性,信頼性一般 （共催：継電器・コンタクトテクノロジ研究会，IEEE CPMT JAPAN) |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EMD |
| 会議コード | 2008-02-EMD-R |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 気密封止材料の基礎特性について |
| サブタイトル（和） | ガス透過性についての調査 |
| タイトル（英） | The investigation of the material for hermetic sealing |
| サブタイトル（英） | About gas permeation of materials |
| キーワード(1)（和/英） | リレー / relay |
| キーワード(2)（和/英） | 封止 / seal |
| キーワード(3)（和/英） | 気密性 / hermetic |
| キーワード(4)（和/英） | 素材 / material |
| キーワード(5)（和/英） | 透過性 / permeation |
| キーワード(6)（和/英） | 拡散 / diffusion |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 早瀬 哲生 / Tetsuo Hayase / ハヤセ テツオ |
| 第1著者 所属（和/英） | オムロン (略称： オムロン) omron corp. (略称： OC.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 坂本 一三 / Ichizo Sakamoto / |
| 第2著者 所属（和/英） | オムロン (略称： オムロン) omron corp. (略称： OC.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-02-15 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EMD |
| 資料番号 | R2007-66, EMD2007-121 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.484(R), no.485(EMD) |
| ページ範囲 | pp.43-46 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2008-02-08 (R, EMD) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]