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講演抄録/キーワード
講演名 2008-01-24 12:00
アジア・北米航路における長波標準電波の電界強度移動測定
土屋 茂野崎憲朗今村國康前野英生NICT)・若井 登電波技術協会AP2007-138
抄録 (和) 長波標準電波の遠距離伝搬特性の解明と受信信号品質の評価、並びに熱帯地域特有の空電雑音が長波電波の受信に与える影響の調査を目的として、2007年5月から6月にかけて、JJY標準電波の電界強度と位相変化を、東南アジアと太平洋航路を航行する船舶に搭載した電界強度測定器を用いて連続的に測定した。
その結果、シンガポールとロサンゼルスまで往復する全航路にわたって、40kHzと60kHzの両波の電界強度変化を精度高く取得することができた。電界強度の日周変化と逐日変化を含み約8000kmに及ぶ測定データは、ITU-R(国際電気通信連合無線通信部門)が進めている長波遠距離電界強度計算法の改善に大きく寄与するだけでなく、熱帯地域における長波の利用に関して有効な基礎資料となると期待される。
本文は、測定の概要、新たに開発した電界強度計算法による予測値及び空電雑音世界分布図との比較に基づく測定データの解析について述べる。
今回の測定により、船舶を利用した移動実験の有効性が確かめられると共に、標準電波の覆域と同一周波数干渉の評価に関する基礎データが得られ、更に長波遠距離伝搬予測法の妥当性が裏付けられた。 
(英) The mobile measurement of field strength and phase delay of LF radio signals has been made continuously on the Southeast Asian and transpacific ocean routes in May to June 2007 in order to estimate the coverage of JJY standard frequency waves as well as to evaluate effects of the atmospheric radio noise peculiar to tropical areas on the LF wave.
The field strength data of JJY standard frequency and time signals (SFTS) obtained up to more than 8000 km show the day-to-day variations that overlap over the diurnal trend decreasing with the propagation distance as expected from the theoretical analysis.
In addition, it is found that the rather high level of atmospheric radio noise peculiar to tropical areas might restrict the availability of LF SFTS service.
Results of the mobile measurement also endorse the validity of the prediction method of LF field strength recently developed to apply to the long distance propagation up to 16000 km.
キーワード (和) 長波 / 標準電波 / 電界強度 / 移動測定 / ITU-R / 40kHz / 60kHz / 予測値計算  
(英) LF / standard / frequency / time signal / field strength / 40kHz / 60kHz / prediction method  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 431, AP2007-138, pp. 93-98, 2008年1月.
資料番号 AP2007-138 
発行日 2008-01-16 (AP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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PDFダウンロード AP2007-138

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2008-01-23 - 2008-01-25 
開催地(和) てぃるる(那覇) 
開催地(英) Tyeruru.(Naha) 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2008-01-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アジア・北米航路における長波標準電波の電界強度移動測定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Mobile measurements of the field strength of LF standard frequency wave on Asian and Transpacific routes 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 長波 / LF  
キーワード(2)(和/英) 標準電波 / standard  
キーワード(3)(和/英) 電界強度 / frequency  
キーワード(4)(和/英) 移動測定 / time signal  
キーワード(5)(和/英) ITU-R / field strength  
キーワード(6)(和/英) 40kHz / 40kHz  
キーワード(7)(和/英) 60kHz / 60kHz  
キーワード(8)(和/英) 予測値計算 / prediction method  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 土屋 茂 / Shigeru Tsuchiya / ツチヤ シゲル
第1著者 所属(和/英) 情(独)報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Infomation and Communications Technology (略称: NICT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 野崎 憲朗 / Kenrou Nozaki / ノザキ ケンロウ
第2著者 所属(和/英) (独)情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Infomation and Communications Technology (略称: NICT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 今村 國康 / Kuniyasu Imamura / イマムラ クニヤス
第3著者 所属(和/英) (独)情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Infomation and Communications Technology (略称: NICT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 前野 英生 / Hideo Maeno / マエノ ヒデオ
第4著者 所属(和/英) (独)情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Infomation and Communications Technology (略称: NICT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 若井 登 / Noboru Wakai / ワカイ ノボル
第5著者 所属(和/英) (財)電波技術協会 (略称: 電波技術協会)
REEA (略称: REEA)
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講演者
発表日時 2008-01-24 12:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 AP 
資料番号 IEICE-AP2007-138 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.431 
ページ範囲 pp.93-98 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-AP-2008-01-16 


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