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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2008-01-24 12:45 パケットリングネットワーク高信頼化技術 ～ ノード冗長化・インタリンク冗長化方式および障害回復性能評価 ～ ○坂内正宏・小笠原大作・福知 清・岩田 淳（NEC）  NS2007-119 |
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| 抄録 | （和） | RPRノードおよび配下のクライアント装置接続の高信頼化を実現するカード冗長化方式とRPRリングの高信頼なネットワーク拡張（マルチリング化）を実現するインタリンク冗長化方式を報告する。試作カードによる方式の動作検証および50ms以下とキャリアクラスの高速障害回復性能の評価結果を示す。 |
| （英） | Highly reliable transport network technology, which are a node redundancy method and an interlink redundancy method for packet ring networks, is presented. The effectiveness of these methods is demonstrated by fault recovery experiment using our developed prototype cards. All the results of fault recovery time are less than 50ms, which indicates effectiveness of our methods to realize carrier grade reliability for next generation packet networks. | |
| キーワード | （和） | RPR / マルチリング / ノード冗長 / カード冗長 / インタリンク冗長 / / / |
| （英） | RPR / Multi-ring / Node redundancy / Card redundancy / Interlink redundancy / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 443, NS2007-119, pp. 1-6, 2008年1月. | |
| 資料番号 | NS2007-119 | |
| 発行日 | 2008-01-17 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2007-119 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OCS NS |
| 開催期間 | 2008-01-24 - 2008-01-25 |
| 開催地（和） | 大分大学 |
| 開催地（英） | OITA University |
| テーマ（和） | （フォトニック）ＩＰネットワーク技術，（光）ノード技術，WDM技術，信号処理技術，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2008-01-OCS-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | パケットリングネットワーク高信頼化技術 |
| サブタイトル（和） | ノード冗長化・インタリンク冗長化方式および障害回復性能評価 |
| タイトル（英） | Highly Reliable Packet Transport Network Technology |
| サブタイトル（英） | Card and Interlink Redundancy Methods and the Performance Evaluation of Fault Recovery |
| キーワード(1)（和/英） | RPR / RPR |
| キーワード(2)（和/英） | マルチリング / Multi-ring |
| キーワード(3)（和/英） | ノード冗長 / Node redundancy |
| キーワード(4)（和/英） | カード冗長 / Card redundancy |
| キーワード(5)（和/英） | インタリンク冗長 / Interlink redundancy |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 坂内 正宏 / Masahiro Sakauchi / サカウチ マサヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC (略称： NEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小笠原 大作 / Daisaku Ogasahara / オガサワラ ダイサク |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC (略称： NEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 福知 清 / Kiyoshi Fukuchi / フクチ キヨシ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC (略称： NEC) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岩田 淳 / Atsushi Iwata / イワタ アツシ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電気株式会社 (略称： NEC) NEC (略称： NEC) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2008-01-24 12:45:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2007-119 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.443 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2008-01-17 (NS) |
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