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講演抄録/キーワード
講演名 2008-01-24 15:55
QAM信号の光ファイバ無線伝送におけるSPM-GVD効果に関する数値的検討
藤原 淳前田譲治東京理科大OCS2007-88
抄録 (和) 搬送波周波数10GHzのQAM信号を扱うファイバ無線伝送の数値解析を行い、伝送光ファイバの波長分散によって生じるフェージングとSPM-GVD効果の、システム性能に対する影響を調べた。伝送距離を30kmとし、送信時の平均パワーを4dBm~16dBmまで変化させて伝送シミュレーションを行った。この結果、フェージングのペナルティは、SPM-GVD効果によるパラメトリック利得によって抑圧できる場合があることが分かった。適切な光伝送パワーを設定すれば、送受信機対向の場合よりも良好な特性が得られることもあるが、伝送パワーが過大であると、光信号振幅の飽和が生じ、一部のシンボルが接近してしまうことが分かった。分岐数が大きく、幹線におけるパワーが必要なシステムでは、光受信機における等化技術を用いる必要があることが予見される。 
(英) Radio over Fiber transmission of QAM signals on 10GHz frequency carrier is numerically studied. The study is concentrated on the effect of signal fading in optical fiber due to fiber dispersion, and the effect of the SPM-GVD effect (modulation instability). The length of the assumed transmission link is 30km, and the output power of the optical transmitter is varied from 4dBm to 16dBm. The numerical results show that the transmission penalty due to the fading can be relaxed by the parametric gain in the SPM-GVD effect. By choosing an appropriate transmission power, the transmission over the fiber can provide better performance than does the back-to-back configuration, though the excessive power will result in significant waveform distortion due to saturation of the signal amplitude in the optical envelope. In high power systems that support many base stations in one trunk fiber, equalizing techniques such as analogue electronic equalization will be necessary in the optical receivers.
キーワード (和) 光ファイバ無線 / ファイバ分散 / ファイバ非線形 / 変調不安定 / SPM-GVD効果 / / /  
(英) Radio over Fiber / Fiber dispersion / Fiber nonlinearity / Modulation instability / SPM-GVD effect / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 444, OCS2007-88, pp. 19-23, 2008年1月.
資料番号 OCS2007-88 
発行日 2008-01-17 (OCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード OCS2007-88

研究会情報
研究会 OCS NS  
開催期間 2008-01-24 - 2008-01-25 
開催地(和) 大分大学 
開催地(英) OITA University 
テーマ(和) (フォトニック)IPネットワーク技術,(光)ノード技術,WDM技術,信号処理技術,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2008-01-OCS-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) QAM信号の光ファイバ無線伝送におけるSPM-GVD効果に関する数値的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Numerical study on Radio on Fiber Transmission of QAM RF signal 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光ファイバ無線 / Radio over Fiber  
キーワード(2)(和/英) ファイバ分散 / Fiber dispersion  
キーワード(3)(和/英) ファイバ非線形 / Fiber nonlinearity  
キーワード(4)(和/英) 変調不安定 / Modulation instability  
キーワード(5)(和/英) SPM-GVD効果 / SPM-GVD effect  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 淳 / Atsushi Fujiwara / フジワラ アツシ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: TUS)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 前田 譲治 / Joji Maeda / マエダ ジョウジ
第2著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: TUS)
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講演者
発表日時 2008-01-24 15:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2007-88 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.444 
ページ範囲 pp.19-23 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-OCS-2008-01-17 


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