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講演抄録/キーワード
講演名 2007-11-27 10:30
[ポスター講演]プライマリユーザへの与干渉を考慮した軟判定情報共有型協調センシングの検討
内山博允梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大SR2007-56
抄録 (和) 本稿では,コグニティブ無線ネットワークにおける、プライマリユーザへの与干渉レベルを考慮した軟判定情報共有型協調センシングの検討を行う.既存システム(プライマリユーザ) との周波数共用を行うコグニティブ無線(セカンダリユーザ) は、周囲の無線環境を自律的に認知し、プライマリユーザへ干渉を与えないことを前提に通信を行うことで,周波数資源の有効利用を実現する.この様なコグニティブ無線を用いた周波数共用システムの実現には、プライマリユーザへの干渉回避が必須であり、そのためにはセカンダリユーザが,プライマリユーザに対して与干渉を起こすかどうかを正確に判断する(与干渉判定) 技術が必要となる.近年,セカンダリユーザ間で,協調戦略に基づきセンシング情報を交換し,プライマリユーザを正確にかつ低コストで検出するCooperative Sensing(CS) の検討が盛んに行われている.しかし,これまで検討されてきたセンシングでは,与干渉判定をプライマリユーザの存在の有無の判定問題として取り扱っており,プライマリユーザへの与干渉レベルは考慮されていない.そこで、本検討では、与干渉判定をプライマリユーザからの信号レベルがある閾値以下であるかそうでないかといった判問題に置き換える.このとき閾値レベルを適切に設定することで,プライマリユーザへの与干渉レベルをある一定値以下に制限することができる.計算機シミュレーションにより,提案方式を用いることで,プライマリユーザにおけるアウテージ確率が一定値に保たれることを示す.また,CS 時には軟判定情報共有型が硬判定情報共有型に比べ,低いPFA(=高い送信機会)を達成することを示す. 
(英) In this report, we propose a soft decision based cooperative sensing in consideration of interference level at primary users in cognitive radio networks. Secondary users which can share the frequency with primary users by sensing a surrounding radio environment can communicate under no interference with primary users. For realizing the frequency sharing system, it is needed that secondary users should avoid interference with primary users. In other words, secondary users should decide whether they interfere with primary users or not correctly. Recently, Cooperative sensing (CS), where multiple secondary users
cooperative each other to achieve higher detection performance, has been investigated. However, the exiting sensing metrics which has been investigated can not ensure the interference level with primary users because of deciding only whether the primary users exist around secondary users or not. Then, we replace the determination whether secondary users interference with primary users or not by the determination whether the signal from primary users is lower than the threshold or not. Through the computer simulation, we have shown that our proposal method can keep the outage probability at a steady value and soft decision based CS can achieve lower PFA of primary users than hard decision based CS.
キーワード (和) コグニティブ無線 / 協調戦略 / Cooperative sensing / 与干渉 / セカンダリユーザ / / /  
(英) Cognitive radio / Cooperative strategy / Cooperative sensing / Interference / Secondary user / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 352, SR2007-56, pp. 71-76, 2007年11月.
資料番号 SR2007-56 
発行日 2007-11-19 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2007-56

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2007-11-26 - 2007-11-27 
開催地(和) 広島国際大学 
開催地(英) Hirishima international univ. 
テーマ(和) コグニティブ無線、パネル討論、一般(E2RII共催) 
テーマ(英) Cognitive radio session. panel session and general session 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2007-11-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) プライマリユーザへの与干渉を考慮した軟判定情報共有型協調センシングの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on soft decision based cooperative sensing in consideration of interference with primary users 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) コグニティブ無線 / Cognitive radio  
キーワード(2)(和/英) 協調戦略 / Cooperative strategy  
キーワード(3)(和/英) Cooperative sensing / Cooperative sensing  
キーワード(4)(和/英) 与干渉 / Interference  
キーワード(5)(和/英) セカンダリユーザ / Secondary user  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 内山 博允 / Hiromasa Uchiyama / ウチヤマ ヒロマサ
第1著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TAT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅林 健太 / Kenta Umebayashi / ウメバヤシ ケンタ
第2著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TAT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 神谷 幸宏 / Yukihiro Kamiya / カミヤ ユキヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TAT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 康夫 / Yasuo Suzuki / スズキ ヤスオ
第4著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TAT)
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講演者
発表日時 2007-11-27 10:30:00 
発表時間 90 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2007-56 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.352 
ページ範囲 pp.71-76 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SR-2007-11-19 


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